『エンゲージリング』…マリッジリングとはどう違うの?

2020.12.07 Column
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『エンゲージリング』…マリッジリングとはどう違うの?

それぞれの意味の違い

結婚式の際には指輪を用意する必要があります。しかし、結婚で必要な指輪といってもいくつか種類がありますし、その違いがよく分からないという人もいるかもしれません。エンゲージリングとは男性から女性に贈られる指輪のことであり、プロポーズの時に渡すことが一般的です。この指輪には婚約の証という意味が込められており、結納品として利用されることもあります。日本では戦後から広まったと言われており、かつては男性が選んで送るものでした。しかし、最近では女性も一緒に選ぶということが多くなってきています。エンゲージリングは華やかなデザインのものが多く、ダイヤモンドが付いているものが人気です。中にはマリッジリングと一緒に使用できるようなデザインのものもあるため、最初からセットで購入するのも良いでしょう。マリッジリングとは結婚の証となる指輪です。結婚式の際に新郎新婦がお互いの左手の薬指に付け合うことになります。こちらも日本では戦後から広まったと言われており、現在では一般的な風習となっています。エンゲージリングは女性だけが身に着けることが多いですが、マリッジリングは夫婦で指に付けることになります。左手の薬指は心臓に繋がっているという言い伝えがあります。

渡すタイミングの違い

渡すタイミングの違い

エンゲージリングとは男性から女性にプロポーズの時に渡すことが多い指輪です。結納の時や婚約を女性の両親に報告する場合、その時までに用意しておくことがポイントです。エンゲージリングは既製品でも1ヶ月程度時間がかかることがありますし、オーダーの場合は数ヶ月かかってくることが多いです。そのためできるだけ早い段階で用意しておくと良いでしょう。どのくらい時間がかかるのかは使用する宝石やブランドによっても異なります。ショップに問い合わせて確認しておくのがおすすめです。2人で一緒に選ぶ場合、結婚式の式場を探す時と同時に探すという方法もあります。マリッジリングは結婚の半年前くらいから準備する人が多いです。既製品を購入する場合、サイズをきちんと確認しておくことが大切です。オーダーの場合は制作期間がかかってきますし、サイズが合わなかった時のことも考え、サイズ直しの期間なども事前に考えておきましょう。結婚式で使用する場合、忙しくてなかなか指輪を選んでいられないかもしれません。計画的に準備を進めることにより、余裕を持って結婚式を迎えられるようになります。マリッジリングは一生手元に残るものですし、じっくり考えて理想の指輪を探していきましょう。

デザインや宝石の違い

デザインや宝石の違い

エンゲージリングとは婚約の証になる指輪であり、ダイヤモンドが使われていることが多いです。これはダイヤモンドの輝きが美しいというだけでなく、希少性が高いことや地球上で最も硬い鉱物であるといった理由も挙げられます。一粒のダイヤモンドをあしらったソリティアリングや、大きなダイヤモンドの周りを小さなダイヤモンドで飾った指輪などがあります。マリッジリングと比べて華やかなデザインのものが多く、パーティーなど特別な日に身に着けるという人が多いです。大きな宝石が付いているエンゲージリングの場合、日常的に身に着けるのはあまり向いていないかもしれません。ですが、最近では日常的に身に着けられるようなデザインの指輪も増えてきています。マリッジリングとは結婚の証になる指輪ですが、日常的に身に着けることになります。男性と女性が2人で身に着けることになるため、シンプルで無難なデザインのものを選ぶ人が多いです。また、お揃いの指輪を選ぶカップルも多いでしょう。しかし、最近では華やかなデザインのマリッジリングを選ぶ人も増えてきています。もともとエンゲージリングは華やかなデザインのものが多く、マリッジリングはシンプルなものが多いとされていました。といっても、デザインについては好みで選んでも良いということです。

おとくこん

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