新婦も知っておきたい!新郎衣装の基礎知識

2020.06.25 Column
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結婚式は花嫁が主役だと思っている人も多いかもしれません。花嫁にとって純白のウエディングドレスはあこがれでもあり、ウエディングドレス選びは楽しいものとなるでしょう。しかし忘れてはいけないものが新郎の衣装についてです。新郎衣装は新郎にまかせておけばよいと思う人もいるかもしれませんが、新婦もしっかりと新郎衣装の基礎知識について把握しておくことが大切です。まず最初に新郎の衣装にはどのような種類があるのでしょう。

1、タキシード

新郎の衣装といえばタキシードだと思う人がいるかもしれませんが、そのほかにもさまざまな種類のものがあります。まず第一に定番のタキシードです。これはもともと夜の準礼装として使われていたものですが、昼夜を問わず着られることが多くなってきました。色は黒や白、グレーが定番となっていますが、特に光沢のある素材で華やかさが加わったものが近年では人気を集めています。またベストやシャツ、チーフなどの小物を花嫁のドレスに合わせてコーディネートするなど、おしゃれを楽しめるようにもなってきています。

タキシード

2、テールコート(燕尾服)

二つ目にテールコートと呼ばれるものです。燕尾服といえば分かりやすいかもしれませんが、これは18時以降の着用が正式とされている夜の正礼装です。色は上下とも黒が正式になっていて、うしろが燕のしっぽのように二つに分かれて長くなっているのでこのような名前が付いています。あまり着用する機会もないため、結婚式という大舞台で着用してみるのもよいでしょう。

3、モーニング

三つ目にモーニングです。これは午前中から夕方までの正礼装とされていて、18時までの着用が正式となっています。基本のスタイルは黒のジャケットと、グレーの縦縞のスラックスをサスペンダーでつるすスタイルです。結婚式においては、新郎新婦の父親や親族が着用することも多いため、もしもモーニングを選びたいのであれば、ゲストの服装について事前に確認しておきましょう。

フロックコート

4、フロックコート

四つ目にはフロックコートと呼ばれるものです。これは中世から伝わる伝統的な正装で、昼夜を問わず着用が可能です。丈が長く大きな見ごろのデザインで、披露宴会場には非常に映える衣装と言えるでしょう。定番の色は黒や白、グレーとなっていますが、光沢感のある素材や新婦の衣装と合わせて、華やかな色のネクタイやシャツでアレンジすることも可能です。会場の雰囲気に合ったものを選ぶと良いでしょう。

5、紋付き袴

そして最後に紋付き袴です。昼夜を問わず着用することができる和装で正式な新郎衣装は縦縞の袴を合わせるものです。

紋付袴
このように新郎衣装と一言で言っても様々な種類のものがあることがわかります。どのようなものを選べばよいのかわからないと思うかもしれませんが、新婦の衣装と格やバランスをそろえることが一番重要です。新婦のドレスがクラシカルな雰囲気があるのであれば、燕尾服やモーニングがぴったりです。かわいらしい雰囲気のあるプリンセスラインのドレスを花嫁が着るのであれば、モーニングやフロックコート、タキシードがよいでしょう。フォーマル度や色のバランスをしっかり合わせて、二人のバランスがしっかりと整うように考えることが大切です。また結婚式場の雰囲気に合わせることも重要です。雰囲気に衣装を合わせることも一つの演出と言えます。もしもクラシカルな教会や格式のあるホテルで結婚式を行うのであれば、タキシードやテールコート、モーニングやフロックコート、反対にカジュアルな雰囲気があるのであれば、タキシードやディレクターズスーツなどを選ぶと良いでしょう。また新婦のお色直しに合わせて、タイを蝶ネクタイに変えたり、ハットをかぶりカジュアルさを演出するなどと、小物でアレンジすることも一つの手段です。

 

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