結婚挨拶で喜ばれる手土産のポイント

2020.04.24 Column
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結婚が決まって、これから相手の両親に挨拶に行くとなった場合、手土産を用意することになるでしょう。手土産を持っていくことはわかっているけれども、どのようなものを持って行けば喜ばれるのか、また費用の相場はどれくらいなのかと気になる人も多いですよね初めて結婚挨拶で相手の両親に会うことになったというケースも多く、このような場合には絶対に失敗したくないものです。事前に結婚挨拶で喜ばれる手土産や費用の相場、注意点などについて把握しておくことが大切です。

気になる手土産の相場は…

まず最初に結婚挨拶の手土産の相場ですが、一般的に2000円から5000円程度の手土産が選ばれています。金額がすべてというわけではありませんが、あまりにも安すぎるものを選んでしまえば、相手に失礼にあたります。反対に高すぎるものを選んでしまえば、相手に気を使わせてしまうことでしょう。

一番選ばれているのは洋菓子

相場がわかったところで、次にどのようなものを選べばよいのかということです。一番多く選ばれているものは洋菓子です。クッキーやパイ、サブレなどと焼き菓子にはさまざまな種類があり、日持ちするということも人気の理由です。みんなで食べやすく、個別に包装されているものがほとんどなので、その場でみんなで食べることもできるでしょう。暑い夏の時期であれば、さっぱりとフルーツの入ったゼリーなども人気です。

特に親世代に人気の和菓子

和菓子

二つ目に喜ばれるものとしては、和菓子が挙げられます。特に親世代となれば、洋菓子よりも和菓子が好みだという人も多いことでしょう。手土産についても内容をしっかり選びたいというのであれば、最中やどら焼きなどを選ぶのがおすすめです。これらは上と下からあわさっている形が両家の結び付きや仲の良い夫婦をイメージさせることから、結婚や結納などのお祝いの席にはぴったりと言われています。特に相手が和菓子が好きだというのであれば、ぴったりの手土産となるでしょう。

話題の一つにもなる手土産も

そして出身地の名産品を選ぶのも一つの手段となります。これは両家の出身地が全く別の場合に限られてきますが、あまりなじみのないお菓子を貰えば、もらう側としては珍しいものを口にすることができ喜ばれるでしょう。地元の話は、それまでその土地のことを知らない人にとっては非常に珍しいものであり、結納や顔合わせの際には大きな話題にもつながります。雰囲気を良くするためにも、一役買ってくれるでしょう。

洋菓子

手土産の選び方のポイント!

このようにさまざまな結婚挨拶で喜ばれる手土産がありますが、相手に喜んでもらいたいのであれば、選び方にも注意が必要です。まず第一に相手の親の好みに合わせることが一番重要です。両親の好みをしっかりと調べ、相手に相談しながら選ぶことを心掛けます。特に嫌いなものを把握して、できる限り好きなものを選ぶのが良いでしょう。また洋菓子や和菓子が人気となっていますが、その中でも結婚にはふさわしくないものも存在しています。羊羹やパウンドケーキのように、食べる時に切り分ける必要がある場合には、縁が切れることを連想させてしまいます。相手の家族が縁起の良し悪しを気にするような場合には、避けたほうがよいでしょう。そして相手の家の近くの店で売っているものはできる限り避けるようにしましょう。忘れていたので慌てて買った、持ち運びが大変なので近くで買ったなどという理由があるかもしれませんが、これでは誠意がないと感じ、印象も悪くなってしまうでしょう。事前に用意しておくことが大切です。

 

最後に手土産の数はいくつ用意すればよいのかわからない人もいるかもしれませんが、基本的には一家族に一つの手土産があれば問題はありません。小分けになっているものを選ぶ際には、相手家族の人数分以上の個数があるものを選ぶことが大切です。両親だけではなく、祖父母も同居しているのであれば、事前に二つ用意すると良い場合もあります。

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