

結婚式が盛り上がらない原因は?盛り上げるコツを詳しく紹介

結婚式の準備を進めるとき、多くの新郎・新婦は「ゲストからの大歓声」「会場に響く笑い声」をイメージします。
しかし、演出やセッティングに失敗すると、盛り上がらない静かな結婚式になってしまうかもしれません。
会場全体が盛り上がる華やかな演出を取り入れて、ゲストみんなが笑顔になる結婚式を実現させましょう。
この記事では、結婚式が盛り上がらない原因や盛り上げるコツ・結婚式に取り入れたい「おすすめの演出」をご紹介します。
結婚式が盛り上がらない原因
結婚式にふさわしい特別感が不足していたり、ゲストが遠慮がちに過ごしていたりすると、結婚式は盛り上がりにくくなります。
結婚式が盛り上がらないとき、「考えられる原因」を見ていきましょう。
特別感がない
結婚式は、新郎・新婦はもちろん、ゲストにとっても非日常を感じられる華やかなイベントです。
普段とは違う特別感がないと、やや盛り上がりに欠ける結婚式となります。
特にゲストのテンションが下がりやすいのは、特別感のない料理が出てきたときです。
特別な日にふさわしく華やかに盛り付けられた料理は、結婚式のワクワク感を高めてくれる重要な要素の一つ。
「量が少ない」「メインが地味」「どこででも食べられる料理ばかり」など、テーブルの上が地味だと、結婚式全体も地味な雰囲気になります。
自由に話せる時間が少ない
ゲストとの歓談タイムが少ない場合、ゲストは「お客様」として新郎・新婦を見るだけになります。
「もっと話したいのに」という不満が高まると、会場内が冷えたムードになるのは必至です。
また自由に話せる時間が少ないと、ゲスト同士が会話を交わすチャンスもありません。
盛り上がるグループ・盛り上がらないグループに二極化しやすく、会場に一体感を醸成するのが難しくなります。
余興が物足りない
結婚式の余興は、会場の空気を暖める上で重要な役割を果たします。
余興をシンプルにし過ぎると、結婚式のムードは静かなままです。
結婚式が終わった後、物足りなさを感じるかもしれません。
特に少人数の結婚式は余興の選定が難しい上、すぐに終わってしまう可能性があります。
少人数での余興に気恥ずかしさを感じるゲストも多く、全体的におとなしい雰囲気に終始しがちです。
写真を撮る人が少ない
カメラを構えるゲストが多いほど、結婚式の特別感が高まります。
写真を撮る人が少ないと、どことなく寂しく感じたり、盛り上がりを感じにくかったりするかもしれません。
また、写真を撮らないゲストの中には、式の流れをただ見ているだけの人もいるでしょう。
自ら積極的に結婚式に関わりたいと考える人が少なければ、結婚式全体が盛り上がりに欠ける印象になる恐れがあります。
内輪だけで盛り上がってしまう
内輪ネタのような演出・余興が続くと、会場内のゲスト間で温度差が生まれがちです。
一部のゲストのみで盛り上がれば盛り上がるほど、他のゲストのテンションが下がる恐れがあるでしょう。
このような場合、ゲストの顔に笑顔が少なくなり、気まずい結婚式になってしまうかもしれません。
結婚式を盛り上げるコツ
結婚式を盛り上げるためには、会場のセッティングや結婚式の進行・演出に配慮が必要です。
結婚式を盛り上げたいとき、「注意したいポイント」をご紹介します。
コミュニケーションを取りやすいレイアウトを選択する
結婚式場のレイアウトは、「ゲスト同士が自然に話せるか」「交流の機会を増やせるか」を意識して選択しましょう。
会場の広さゲストの数を考慮して、自分たちの挙式スタイルにふさわしいものを選択してください。
おすすめのレイアウトには、以下のものがあります。
- 長卓
- どの席からでも新郎・新婦が見える
- 両隣・前の席の人とも話が弾む
- 円卓
- ゲストが動きやすい
- 全員が自然に顔を合わせるため、会話が生まれやすい
- オーバル型
- 10~15人の小規模結婚式におすすめ
- 新郎・新婦とコミュニケーションを取りやすい
少人数でも司会を立てる
結婚式に司会を立てることで、特別感を演出できます。
少人数の結婚式であっても、司会の進行によって、「ただの食事会」という印象が薄れるでしょう。
また、プロの司会者であれば、状況を見て新郎新婦に話題を振ったり、ゲストへの呼びかけを行ったりなどすることにも長けています。
ゲストが取り残される心配がなく、少人数でも暖かく盛り上がる結婚式になるでしょう。
ゲスト全員で楽しめる演出を取り入れる
結婚式を盛り上げるためには、ゲストそれぞれに「結婚式に参加している」という意識を持ってもらうことが必要です。
全員参加型の余興や演出を取り入れて、ゲストを上手に巻き込みましょう。
余興の少ないシンプルな結婚式は、ゲスト同士のつながりがある場合におすすめの挙式スタイル。
ゲストが多様な属性で構成されている場合は、あえて「定番」といわれる演出・余興を取り入れてみましょう。
おなじみの演出が会場の雰囲気を温め、ゲスト間に一体感をもたらしてくれます。
再入場の音楽の演出については、以下の記事を参考にしてください。
「盛り上がること間違いなし*再入場で使いたい曲まとめ」
⇒ ご覧ください。
結婚式が盛り上がるおすすめの演出
結婚式で盛り上がるのは、ルールが分かりやすく全員が参加できる演出です。
ここからは、結婚式を盛り上げたいカップルに「おすすめの演出」をご紹介します。
以下の記事では、結婚式で盛り上がるゲームの演出を紹介しています。
「結婚式のゲーム例10選!盛り上がるゲームをピックアップして紹介」
⇒ ご覧ください。
テーブル対抗クイズ大会
テーブル対抗クイズ大会は、テーブル単位でクイズの正解数を競うクイズ大会です。
競争要素がゲストの参加意欲を高める上、ゲスト同士に自然な会話を発生させます。
初めて出会ったゲスト同士でも打ち解けやすく、よそよそしい雰囲気を壊したいときにもおすすめです。
なお、クイズ大会の問題は、新郎・新婦に関連したものにしましょう。
新郎・新婦への理解が深まることで、結婚式への期待感・ワクワク感がより一層高まります。
加えて、優勝したチームにちょっとしたプレゼントを用意すると、会場が大いに盛り上がるでしょう。
餅つき
餅つきは、古来日本の正月や祭事にて行われる縁起の良い風習です。
幅広い世代に認知されており、どの年代のゲストにも楽しく受け入れてもらえます。
きれいに着飾った新郎・新婦が臼と杵で餅をつく様子は、ゲストに大きなインパクトを与えるに違いありません。
餅つきの演出方法はさまざまです。
盛り上がりを重視するなら、ゲストにも参加してもらうのがおすすめです。
くじ引きなどで数人のゲストを選び、杵で餅をついてもらいましょう。
つき終わった餅は後で料理として提供すると、みんなでおいしく食べられます。
エピソードビンゴ
エピソードビンゴとは、新郎・新婦のエピソードにちなんだクイズとビンゴとを組み合わせた余興です。
ゲスト全員が参加できるため、会場全体が盛り上がること間違いなし。
2人の馴れ初めや初デートのエピソードなどをクイズに入れると、結婚式らしい特別感を演出できます。
エピソードビンゴのやり方は、以下の通りです。
3×3マスであれば9問、4×4であれば16問のクイズを用意しましょう。
- エピソードビンゴのやり方
- 1. 選択肢が書かれたクイズ用紙とビンゴカードをゲストに配る
- 2. ゲストがクイズの解答をビンゴカードのマスに書く
- 3. 新郎・新婦が解答を発表する
- 4. ゲストが正解したらマスを消す
- 5. 縦・横・ななめのどれか一列が消えたらビンゴ!と叫ぶ
ゲスト参加型の演出で「盛り上がらない結婚式」を回避!
盛り上がらない結婚式の主な原因は、ゲストに一体感が欠けているためです。
ゲスト全員が楽しめる工夫をし、積極的に結婚式に参加してもらいましょう。
世代や属性の壁を越えて楽しめる余興を取り入れると、会場に一体感が生まれやすくなります。
ゲストの笑顔が増え、大いに盛り上がる結婚式を目指してください。
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