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同性婚の結婚式を成功させる5つのポイントを紹介

記事公開日:2024.06.20 / 最終更新日:2024.06.20
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同性婚の結婚式を成功させる5つのポイントを紹介

LGBTQ+への理解が進む現代において、結婚式は異性カップルのためだけのものではありません。

多様な性を受け入れる結婚式場は多く存在し、全てのカップルが理想の結婚式を実現できます。

この記事では、日本における同性婚の概要や同性同士の結婚式を「成功させるためのポイント」、さらにはLGBTQ+のカップルも不安なく挙式できる「結婚式場の選び方」をご紹介します。

 

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同性婚でも結婚式を挙げられる?

同性婚でも結婚式を挙げられる?

結婚式は、相思相愛のカップルが将来を誓うための儀式です。

「ウエディングドレスの花嫁」「タキシードの新郎」というイメージが一般的ですが、同性婚のカップルでも結婚式を挙げられるのでしょうか?

 

結婚式を挙げることは可能

同性婚でも、結婚式を挙げることに問題はありません。

性の多様化を認める動きは日本の社会でも進んでおり、LGBTQ+のカップルに向けたプランを提供している結婚式場も増えてきています。

ただし日本の法律では、同性婚で挙式しても法律的な家族にはなれません。

日本の民法や戸籍法は異性の「夫婦」を前提としており、同性で婚姻届を提出しても役所で受理されないためです。

現在多くのカップルが「法の平等」を求めて訴えをおこなっています。

しかし現状、同性婚で法的な夫婦となるのは難しいのが実情です。

 

パートナーシップ制を利用すれば「家族」になれる

パートナーシップ制とは、LGBTQ+カップルの結婚について自治体が独自に承認する制度です。

パートナーシップ制を利用することにより、同性婚でも「結婚に相当する関係」としての証明書を得られます。

法的な「婦婦・夫夫」ではなくとも、カップルとして社会的なサービス・配慮を受けやすくなるのがメリットです。

公益社団法人「Marriage for All Japan」によると、日本では458の自治体がパートナーシップ制を導入しています(※)。

LGBTQ+カップルへの理解が着実に広がっている今、「同性だから……」と結婚式をためらう必要はありません。

 

※ 公益社団法人Marriage For All Japan – 結婚の自由をすべての人に「日本のパートナーシップ制度」
⇒ お問い合わせください。

 

同性婚の結婚式を成功させる5つのポイント

同性婚の結婚式を成功させる5つのポイント

一生に一度の結婚式は、思い出に残るステキな式を実現したいもの。

LGBTQ+カップルが納得できる結婚式を挙げるには、どのようなことに注意すればよいのでしょうか?

理想の同性婚を実現する上で、大切な「5つのポイント」をご紹介します。

 

リラックスできる貸切型がおすすめ

貸切可能な結婚式場であれば、他人の目を気にする必要がありません。

結婚式の進行や演出の自由度も高くなり、満足のいく同性婚を挙げられます。

貸切可能な結婚式場の種類は、ゲストハウスなどに多い「1棟貸切」のほか、フロアや建物の一部を貸切にできる「フロア貸切」があります。

プライベート感・アットホーム感を重視したいカップルは、やはり1棟貸切型の結婚式場がおすすめ。

ただし挙式代が高額になるケースもあるため、予算を立てて式場選びをおこなってください。

 

「どう呼ばれたいか」を伝えておく

「新郎・新婦」という呼称は、異性間の結婚式に使われるもの。

同性同士のカップルは、結婚式当日に「どのように呼ばれたいか」を結婚式場に伝えておきましょう。

結婚式の進行では、新郎・新婦という言葉が頻出します。

式場側の担当者が戸惑うパターンも多く、結婚式を進行する上での妨げとなるかもしれません。

同性婚の場合は、「新郎・新婦」の代わりに「両新郎」「両新婦」などの呼び方を希望するカップルが多いようです。

また、より丁寧な呼び方を希望するカップルなら、「両家新郎」「両家新婦」とするケースもあります。

当日の呼び方については、結婚式場担当者はもちろん、司会進行を務める人にも共有しておくことが大切です。

 

トイレや受付の対応を相談しておく

トイレや受付は、男女別となるのが一般的です。

LGBTQ+のゲストと一般ゲストが混在する場合、どのように対応するかを結婚式場と話し合っておきましょう。

特にトイレの対応については、ゲストにもきちんと周知しておいたほうが安心です。

ゲストによっては、身体的な性と自認する性が異なる人もいるかもしれません。

結婚式当日にトラブルが発生しないよう、トイレの使い方・分け方には十分に配慮してください。

 

結婚式の衣装を話し合う

同性婚の場合、「ドレス×ドレス」になったり「タキシード×タキシード」になったりすることが想定されます。

当日の衣装について、どのような選択肢があるのかを確認しておきましょう。

結婚式場によっては、サイズやデザインの問題から好みの衣装を選択できない可能性があります。

「ドレス×ドレス」にせよ「タキシード×タキシード」にせよ、自分たちで準備することが必要です。

なお、外部サービスなどを利用して衣装を準備する場合に確認しておきたいのが、結婚式場の持ち込み規定です。

衣装の持ち込み可とする結婚式場でも、料金が発生する可能性があります。

具体的な対応や金額については、結婚式場の担当者に問い合わせておくことをおすすめします。

 

プライバシーへの配慮をお願いする

結婚式当日は、式場側に対して特にプライバシーへの配慮をお願いしましょう。

同性婚のカップルによっては、自分たちの性自認について公表していない人もいるかもしれません。

結婚式に参列するゲストについても同様で、LGBTQ+であることを他人に知られたくないと考える人もいます。

結婚式のスケジュールについては、他のカップルとかぶりにくいようセッティングしてもらうことが必要です。

他のカップルの結婚式に参列したゲストにLGBTQ+カップルやゲストが映り込み、SNSにさらされてしまったといった事例もあるようです。

結婚式で不本意なカミングアウトを強要される事態となるのは、避けなければなりません。

 

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LGBTフレンドリーな結婚式場の選び方

LGBTフレンドリーな結婚式場の選び方

同性婚に理解のある結婚式場を選びたい場合、どのような点に注目すればよいのでしょうか?

LGBTフレンドリーな結婚式場の選び方をご紹介します。

なお、結婚式場選びで後悔するケースなどについては以下の記事で解説しています。

 

「結婚式場の選び方はこれ!後悔してしまうケースや結婚式を叶える秘訣とは!?」
⇒ ご覧ください。

 

衣装やヘアメイクを自由に選べるか

理想の結婚式を挙げるためには、希望通りの衣装やヘアメイクを選択できるのが大前提です。

結婚式場を見るときは、「男性だから」「女性だから」という押し付け感のない提案・選択肢を示してくれるかどうかをチェックしましょう。

特にLGBTQ+カップルは、ジェンダーにとらわれないスタイルを好む人が少なくありません。

「ウエディングドレスにジャケットを羽織りたい」「タキシードにベールを合わせたい」など、理想の結婚式のスタイルは、人それぞれ。

小さなことにも理解を示してくれる、柔軟性の高い結婚式場がおすすめです。

 

LGBT研修を受けたスタッフがいるか

LGBT研修とは、LGBTQ+への理解を深めるための研修です。

LGBTQ+の気持ちや立場を知り、適切な対応方法やどのような行為が彼らの尊厳を傷つけるのかを学びます。

ウエディング業界には多様性を認める動きが広がっており、スタッフにLGBT研修を義務付ける結婚式場も少なくありません。

LGBT研修を受けているスタッフが在籍している結婚式場であれば、「トイレの問題」「呼び方の問題」「プライバシーの問題」などについて適切な対応が期待できます。

LGBTQ+に寄り添った提案・支援を受けることで、理想の結婚式を実現することが可能です。

 

LGBTフレンドリーかどうかはホームページをチェック

結婚式の多様性を認めている結婚式場は、公式ホームページでLGBTフレンドリーであると表明していることがほとんど。

結婚式場をチェックして、結婚式場ごとにLGBTへの向き合い方をチェックしてみましょう。

例えば「LGBT研修を実施済み」「同性婚カップルの結婚式事例」などを掲載している結婚式場は、LGBTフレンドリーであると判断できます。

このほかLGBTQ+への賛同・支援を表明している結婚式場も、同性婚について一定の理解があると考えてよいでしょう。

 

同性婚対応可能な結婚式場で思い出に残る一日を

LGBTQ+という言葉が浸透している昨今、日本でも性の多様化が認められるようになってきました。

ブライダル業界でもLGBTフレンドリーな結婚式場は増えており、同性婚でも理想の結婚式を実現できます。

ただし同性婚は、呼び方やトイレ・プライバシーの問題などにおいて、異性婚にはない配慮が必要です。

ストレスのない結婚式を挙げられるよう、LGBTQ+について理解の深い結婚式場を選択しましょう。

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