会費制結婚式を徹底解剖!自己負担の相場ってどのくらい?

2021.05.21 Column
Share
会費制結婚式を徹底解剖!自己負担の相場ってどのくらい?

結婚式に参列いただくゲストから、ご祝儀ではなく決められた額の会費をいただきとりおこなうのが「会費制結婚式」。ゲストにも金銭面の負担をかけずにすむことから、近年注目を集めています。ご祝儀袋も不要で、カジュアルなパーティーのような形で開催することができ、主催側の負担も軽減されるのでオススメ。今回は、そんな会費制結婚式のお金事情についてまとめました。

会費の相場

結婚式のご祝儀は3万円が一般的とされていますが、会費制結婚式の会費相場は1万円前後が目安。その分引き出物や会場規模などは縮小され、通常コース料理を振る舞う式の食事も、立食パーティー形式が多いとされています。もちろん、ご高齢の親族がいる場合などは着席形式に変更するなどの配慮はできますし、お料理他演出などにこだわる場合、2万円程の会費をいただく場合もあるようです。どちらにせよ、一般的なご祝儀代以下の金額に収める場合がほとんど。基本的には、ゲスト一人当たりのお食事代をベースに考えることが良いでしょう。

会費の相場

みんなの意見

会費制結婚式、というと少しなじみの無いものであるため、やはり気になるのはゲストの反応。初めて参列する方は特に、カジュアルな結婚式に即した服装や、会費以外に本当にご祝儀が不要なのかなど、戸惑われてしまう方もいるそうです。全員に口頭で説明できればその心配もないのですが、結婚準備に追われてその時間を取ることも難しい場合があります。招待状などに、通常より丁寧に会費制結婚式の簡単な形式などに触れ説明すると、その不安は軽減されるでしょう。会費制結婚式は、ゲストにお支払いいただく会費の決定権が主催のお二人にあり、ゲストの負担を減らしたいとばかり会費を抑えすぎると自己負担額が大きくなってしまう場合も。演出や引き出物、食事など式にかかる実費と、負担できる金額の上限を明らかにした上で、会費の決定には一度ウエディングプランナーさんの意見を仰ぐのがベストです。

それ以外は特に、ポジティブな意見が大多数。金銭面の負担が軽減されるのは何より、通常の結婚式よりも気軽に参加できるので、ゲストの招待もしやすくなる特徴があります。

みんなの意見

主催者側にもメリットが

参列者側はもちろん、主催するお二人にも良い点が。規模を縮小する分準備の負担が減るのも会費制結婚式の利点の一つなのですが、なにより良いのが事前に自己負担金額を把握できる点。会費とおおよその招待客を決定すれば、おのずと挙式に必要となる金額がわかり、あらかじめお二人で検討していた予算にきちんと収めることができますよ。引っ越しや、新婚旅行など、新しい門出には何かとお金がかかるもの。会費制結婚式であれば、資金を計画的に使い、今後の予定を組むことができるんです。

主催者側にもメリットが

カジュアルな式を望むなら

いかがでしたか?近年では、親族や限られたご友人のみのコンパクトな結婚式が人気。演出や会場を簡素に抑え、小さな結婚式を開きたいという希望があらかじめあるのであれば、予算に見合った挙式を作れる会費制結婚式を検討に入れるのがオススメです。会費の決定には少々悩まされる場合もありますが、それさえ乗り越えれば結婚式の規模も予算も自由にカスタマイズして、お二人ならではのとっておきの挙式を作り上げることが可能。不安な方には、あらかじめ会費制での開催を前提とした挙式パックの用意がある式場もありますよ。カジュアルな挙式のお望みのカップルは、ぜひ一度会費制での開催をシュミレーションしてはいかがでしょうか?

関連キーワード