世界で一つだけのふたりのプロフィールブック

2019.10.21 DIY

結婚式に参加して下さるゲストの方々の手元に行く物の1つとして挙げられるのがペーパーアイテムです。具体的には結婚式を迎える前に自宅に届く招待状や当日用いる席次表、メニュー表や席札などがあります。そのようなペーパーアイテムでより一層2人の世界観を表したい、ペーパーアイテムに統一感を持たせたいという人も多く、世界観と統一感を表現すべくプロフィールブックを作成する人も増えています。

席次表

席次表などの紙の裏面や空いているスペースに生年月日や互いの第一印象など、新郎新婦に関するシンプルなプロフィールを記す事はこれまでも行われてきましたが、より多くの情報や写真を盛り込み冊子にしてお渡しするのがプロフィールブックです。そういった冊子形式の物は比較的新しく、取り扱っている式場がまだそう多くないので、何パターンかある席次表の中から一つ選ぶことが多いようです。プロフィールブックの作成を考えている人は自ら写真家や業者を見つけ、直接依頼するケースが多いようです。

自分たちらしいプロフィールブックを作るには?

こうしたプロフィールブックの注目度が急上昇しているのは、これを作る事で新郎新婦のよりたくさんの魅力をアピールできることに関係しており、特に二人の世界観を最大限に表現できるという強みがあります。一般的な席次表もデザイナーが手がけたものなので見やすく、決まったスペースに名前などの必要事項を追加していけば良いので簡単ではありますが、自分で一から作成すれば比較的サイズが大きな写真であっても難なく冊子の中に盛り込めます。しかも日常生活や旅行に出かけた時に個人的に撮影した思い出の写真だけに限らず、結婚式の前撮りの写真も使用できます。最近は結婚式と共に前撮りを行う事が一般的になってきており、専門業者の数も増え以前より良いシチュエーションで撮影できるようになったのですが、プロフィールブックの人気の高まりを受けて前撮りを行っている業者が冊子の作成まで行うというところも増えてきています。前撮りを行っている業者にはプロカメラマンが在籍しており、プロカメラマンが撮影した写真を元にしてさまざまなメディアを手がける事が多く、前撮りをお願いする業者に冊子の作成も依頼すると、より良いシチュエーションで撮影した写真を用いたプロフィールブックの完成を目指すことが出来るでしょう。既存の席次表を使用するのではなく、写真の配置や使用する写真、説明文に至るまで一から自由に決められるからこそ、プロカメラマンに撮影してもらった前撮りの写真をメインにデザイン構成をする事も簡単です。もちろん、業者は数々のメディアを手がけているプロなので構成などで気になる事があれば、プロの視点からアドバイスをしてもらうことも可能です。

写真

手作りのプロフィールブックなら感謝の気持ちも伝えられる

そして、ペーパーアイテムはゲスト達が席に着き、挙式が始まる時間まで手にして読んだり、大切に自宅まで持ち帰り読み返すといった楽しみ方もあるので、作成する際には主役である新郎新婦の写真や情報の他に、来て頂いた方々に対しての感謝の気持ちを盛り込む事もポイントです。ゲストに向けた言葉を添えると、参加して下さった方々に支えられて新郎新婦が幸せな門出を迎える事ができたという感謝を伝えられ、挙式やプロフィールブックを通してますます関係性を深めていけるでしょう。

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