披露宴にもおすすめ!FOOD×FLOWER♡エディブルフラワー活用法

2019.04.23 Ceremony

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装飾に用いられる花ですが、実は他の使い道で活用することもできます。食べられる植物を選んでそれを切って添えたり飾り付けるだけですから、使い方は簡単で挑戦してみる価値があります。

食べられるお花エディブルフラワー

エディブルフラワーは、今キウエディングケーなどで注目を集めている、新しいタイプの活用法です。その名の通り、エディブルフラワーは食べられるお花のことで、単なる装飾用途に限らない使い方が広まっています。現代では、どちらかというと観賞用の意味合いが強く、食べる発想は中々思い浮かばないものです。しかし、世界的には食用として用いられていたり、積極的にメニューに採り入れて活用しているケースもあります。日本でも菜の花やふきのとうなど、季節の食用植物を食べる文化や習慣が存在します。色合いが美しく、香りにも魅力がありますし、何より新しい食感を与えてくれますから、披露宴のデザートにも活用され始めているほどです。

ケーキ

食べても食べなくてもOK

ウエディングケーキでは、今までの果物や人工物に限られていた装飾とは違い、生命感の溢れる魅力的な活用が実現しています。見た目には色とりどりかつ色鮮やかで素敵ですし、食べられるという斬新さもあるので、興味を持って披露宴で採用するカップルが増えています。ただ、エディブルフラワーは装飾的な意味合いが強いので、必ずしも食べなければいけないルールはないです。目を楽しませた後は目的を果たしたとも考えられますから、ウエディングケーキを食べる際には、花びらを外して口に運ぶこともあります。勿論食べても問題はありませんし、香りの強い植物であれば、香りを楽しみつつウエディングケーキが味わえるでしょう。装飾という用途だけでも、エディブルフラワーは可能性を広げてくれますし、これまでのイメージを良い意味で壊すことができます。ウエディングケーキの上に大きな花びらが乗る様は、果物が当たり前の従来の印象とは、大きく異なるインパクトを与えます。インパクトといっても印象は優しいですし、果物を使っていないのに色鮮やかさが演出されます。それは実に不思議な光景で、参加者には一瞬の驚きや戸惑いを与えることもあるでしょう。ところが、近年はエディブルフラワーを見掛ける機会が増えていますし、飾り付けで料理のお皿に添えられることも少なくないです。

デザート

多用途に使えるエディブルフラワー

単純に添えたり飾り付けるだけでなく、新しい採り入れ方でエディブルフラワーを活用しようとする動きもあります。そうした事情から、デザートのゼリーに入れて冷やし固める作り方が普及し始めています。ゼリーは透明感のある食べ物なので、中に何を入れても美しさや魅力が表現できます。果物だとウエディングケーキ同様にありきたりですから、新しい装飾に挑戦したい人達を中心に、エディブルフラワーの挑戦が広がっている傾向です。披露宴用ならゼリーを始めとして、ババロアの飾り付けに使うのもありでしょう。プロの現場でエディブルフラワーは当たり前になっていますし、定番のデザートメニューに採り入れているホテルも登場しています。最近は、エディブルフラワーに興味を持っているカップルに応える為に、披露宴用のデザートなどを常設で用意する施設も多くあります。ケーキとデザートの飾りや料理に添える装飾として、多用途におすすめすることができる方法です。

最後にエディブルフラワーの注意点

活用の際には食用を購入して使用するか、農薬を使わないで育てた植物を使うのが無難です。食用以外の物は農薬に汚染されている恐れがありますから、信頼できるルートで入手することが大切です。使い方は野菜に共通していますが、流水で洗うと型崩れしてしまうので、水を張った容器に優しく浸けるのが理想的です。そのまま飾り付けても良いですし、花びらを千切って散りばめる使い方もありです。

  • キュレーター:kaorin