季節別*ウェディングブーケにぴったりなお花をご紹介

2018.07.02 Bouquet

ウェディングブーケで使う花にも春夏秋冬がある

結婚式や披露宴では、花嫁はウェディングブーケを持っている時間が長いことでしょう。
ドレスはもちろんのことウェディングブーケもゲストが注目するものの一つとされています。
そんなウェディングブーケですが、使う花にも春夏秋冬が存在しています。
ウェディングブーケに旬の花を使うことによって、季節感を演出することができるのはもちろんですが、実はブーケ代の節約にもつながります。
一年中手に入れることのできる花はありますが、この花に加え季節の花を取り入れることにより、ブーケ代の節約となります。
花の市場は一般的に1から2カ月ほど早く、8月のイメージが強いひまわりも、旬は6月から7月となっています。
これらを踏まえたうえで季節の花を上手に取り入れていくとよいでしょう。

一年中取り入れられるお花

一年中取り入れられるお花としては、カーネーションやカスミソウ、トルコキキョウやガーベラなどがあげられます。
これらの花は比較的手に入れやすいもので、ウェディングブーケにもぴったり合うことでしょう。
特にカスミソウには清らかな心、幸福、夢心地などの花言葉があり、あえてカスミソウだけでつくるシンプルなブーケは、近年では非常に人気を上げています。 次に季節別のウエディングブーケにぴったりなお花をご紹介します。

春の花

まず最初に春の花として選ばれるのがシャクヤクやバラ、スズラン、ライラック、カンパニュラなどがあげられます。
この中でシャクヤクは「恥じらい」や「謙遜」などの花言葉を持ちます。
ボタンに似ている花は、花びらが重なり合って非常に華やかな雰囲気です。
丸いフォルムもかわいらしく、ウェディングブーケにもよく選ばれている花です。
さらには「愛」や「美」の花言葉を持つバラも、まさに結婚式のブーケにはぴったりと言えるでしょう。
カラー別の花言葉もあり、その中でも青いバラは2004年に初めて開発された比較的新しい種類といえるでしょう。
それまでは不可能だとされてきた青いバラには、「夢かなう」「神の祝福」の花言葉がつけられ、ブルーローズを使ったブーケも非常に人気を上げています。

夏の花

夏の花としてはアジサイやユリ、ヒマワリ、グラジオラスが挙げられます。
あじさいには絆や家族だんらんの花言葉があり、重なり合って咲く花の姿から、絆や家族などの花言葉が生まれたといわれています。
ブーケだけではなく両親への感謝の花束に入れてみるのもよいでしょう。
夏に結婚式を挙げるのであれば、夏をイメージするヒマワリをメインに使いたいと思う人も多いことでしょう。
ひまわりには「あなただけを見つめる」「愛慕」などの花言葉があり、合わせる花によってもブーケの印象が大きく変わってきます。
ユリはキャスケードブーケに使われる花で、大きな花は花嫁の華やかさをアップさせることでしょう。

秋の花

秋の花として使われるものはダリアや秋桜、カトレア、ピンポンマムなどがあげられます。
「真実」「君を愛す」などの花言葉を持つピンポンマムは、丸い形がかわいらしい菊の仲間の花です。
和装にも洋装にも使いやすく、人気のボールブーケにもぴったりの花です。
ブーケにも人気のダリアですが、「感謝」の花言葉を持つことから、両親に贈る花束として使用されることも多く見られます。
可愛らしくも大人っぽくもなるダリアは非常に人気です。

冬の花

最後に冬の花として選ばれるものは、アマリリスやポインセチア、カラーなどがあげられます。
クリスマスといえばポインセチアですが、「祝福」や「清純」などの花言葉を持ちブーケとしても使われています。
このようにさまざまな花がありますが、花にも個性があり、一本一本それぞれに素敵な意味を持ち合わせています。
二人の門出にぴったり合う花言葉を取り入れながら、旬の花をブーケに取り入れてみると良いでしょう。

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