フラワーシャワーだけじゃない?!結婚式を彩る○○シャワー

2018.05.28 Column
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フラワーシャワー

挙式後のアフターセレモニーで、定番となっているのがフラワーシャワーです。
真っ白なウェディングドレスを彩る色とりどりの花びらは、とてもカラフルで一生の記念になる演出です。
もちろん結婚式を盛り上げるためだけの演出だけではなく、古来から伝わる意味も込められています。
フラワーシャワーには、花の香りで場を清める魔除けの意味があります。
欧米では昔から行われている風習の一つで、日本にも絵になる演習とともに行われるようになりました。
花びらを降り注ぐゲストととも会話をできる貴重な時間なので、アフターセレモニーの演出として取り入れてみると良いでしょう。

ライスシャワー

アフターセレモニーの演出で行われるシャワーには、その他にも様々な種類があります。
日本で古くから行われてきたのは、ライスシャワーです。
ライスシャワーは古代ローマの風習が起源ですが、日本とは違い欧米では小麦を使います。
日本でお米が使われるようになったのは、小麦より一般的であることと豊かさと子孫繁栄の意味が込められているです。
そのためお米を新郎新婦に降り注ぐことで、将来の繁栄を願えるとして日本でも一般的に行われてきました。
しかし近年では、セレモニー後の清掃が負担になるなどの理由で認めていない教会も存在しています。
またお米は小さな粒ですが、硬いので当たると痛く避ける新郎新婦も増えてきました。
演出的にもカラフルなフラワーシャワーの方が見た目にも良いので、ライスシャワーを行う新郎新婦は減っていると言われています。
ですがフラワーシャワーもお米と同じように花びらを清掃する必要があるので、教会にとっては負担です。
一部には清掃代を請求する教会もあり、アフターセレモニーの演出に取り入れると金銭的な負担が増えることもあります。

バブルシャワー

清掃が必要ないとして近年増えてきているのは、バブルシャワーです。
専用の機械を用意し大量に発生させたり、ゲストにセットを渡して吹いてもらったりして、シャボン玉を新郎新婦に向けて吹きかけ演出です。
液体のシャボン玉を新郎新婦に向けて吹くバブルシャワーなら、アフターセレモニーのあとは蒸発して自然と消えます。
清掃の手間を省けたり追加料金を請求されたりしないので、国内や海外の結婚式でも人気がある演出です。
またシャボン玉は光に反射するとキラキラと輝き、想像以上に美しくなります。
大小様々なサイズのシャボン玉が光に反射してキラキラと輝く光景は、一度見たら忘れられない思い出になるでしょう。
そのためフラワーシャワーとともに、定番になりつつある演出の一つです。

パールシャワーとリボンシャワー

花嫁を象徴する宝石と言えば、真珠です。
長寿や子宝などの意味が込められている真珠を使う方法も、パールシャワーとして行われるようになりました。
パールシャワーを行う場合は、チュールとリボンを使って包んだりして華やかになるようにしましょう。
その他にも結婚式のアフターセレモニーで使われるシャワーには、人と人を結ぶという意味が込められたリボンを使うリボンシャワーもあります。
カラフルなリボンを使えば、花びらのように見栄えも良くなるでしょう。

フェザーシャワー

天使の羽で悪魔を追い払うという意味が込められているフェザーシャワーは、ふわふわとゆっくりと舞い落ちてきます。
教会という空間であることも加味されて、非常に幻想的な結婚式の演出になるでしょう。
ここまでは教会で式を挙げるときの演出でしたが、神前式の場合は小さな折り鶴を使う場合もあります。
長寿の象徴でもある折り鶴を使うことにより、新郎新婦が末永く健康で暮らしていくという願いが込められています。
このように結婚式にはフラワーシャワー以外にも、様々な演出が近年は行われるようになりました。

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