世界に1つのオリジナル*先輩花嫁さんたちのウェディングケーキ

2018.05.16 Column
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SNSでの話題づくりにも

結婚式にあたって、花嫁であれば誰もが気にするのがウェディングケーキです。
今までのウェディングケーキはケーキの一部分だけ本物で、後はプラスチックのイミテーションというのが定番でしたが、近年はすべて食べられるようになっており、参列者におすそ分けされるような形になっています。
一方でオリジナルのものを作成し、ただ食べてもらうのではなく、SNSで話題にしてくれるようなものにしているケースも散見されます。
こうした部分で話題を作っていき、多くの人の記憶に残してもらえるようなものを作っていくことが花嫁の中で競われているような形です。

オリジナルのもの

オリジナルのものにこだわるのであれば、2人の共通する趣味などをモチーフにしたものがおすすめです。
ウェディングケーキのイメージは縦に何段も重なるものですが、今はそうした固定観念には囚われておらず、形も様々です。
例えばテニスを趣味としていればテニスラケットのケーキというのもおすすめです。
非常にユニークであるため、初めて見たとばかりに多くの人が記念写真を撮ってくれます。
サッカーが好きであれば立体的なサッカーボールをケーキにするのもいいです。
このようなものを作って、初めてオリジナルと言えるものになり、世界でここだけしかないものに仕立て上げられます。

シュガーケーキ

普通のケーキのように食べることはできないものの、ウェディングケーキを花嫁自らが作ることでオリジナルのものを作り出すことは十分に可能です。
シュガーケーキと呼ばれるもので、フルーツケーキにシュガーペーストを塗って固め、その上に装飾をしていくというものです。
普通のケーキのように食べるというよりは、後でも食べられるような形になっており、海外では結婚式に参列できなかった人向けや結婚1周年などの節目に食べるケースも見られます。
ここに花嫁が装飾を施していけば、自分の手で世界に1つだけのものを作り出すことができます。

タワーケーキも魅力的

圧倒的なスケールを見せつけるのであればタワーケーキも魅力的です。
ケーキをタワーのように積み重ねていくのがタワーケーキですが、最大の特徴はカップケーキのような小分けにされたものを積み重ねていくため、すぐに参列者に分けられる点です。
たまにあるのが、新郎新婦の似顔絵がケーキにプリントされ、その顔の部分が割り当てられるケースです。
これだと参列者が食べることを躊躇してしまうため、カップケーキのような形になっていれば安心です。
それでいて壮大なスケールのウェディングケーキを用意できることからおすすめです。

花嫁の腕の見せ所

他にもフルーツをふんだんに使い、ケーキからこぼれ落ちそうなぐらいにするケーキもおすすめですが、こちらはオリジナルとは言い切れず、どこかで見受けられる形になります。
ただ、SNSで取り上げられる可能性は高いために、やっておいて損はありません。
問題は花嫁がどこまでこだわっていくかにあります。
ウェディングケーキにも予算があるため、その予算の中でどのように表現していくかも花嫁の腕の見せ所です。
旦那さんはそこまで考えず、シンプルなものでもいいのではないかと思いがちなので、そこは主導して計画を進めていくことが求められます。

世界に1つだけのオリジナルケーキ

世界に1つだけのオリジナルケーキが作れれば、参列者の関心を引くことができます。
結局は食べてもらう事になるため、食欲を落とさないようにしたり、食べても大丈夫だろうかと思わせないようにしたりすることも大事です。
シュガーケーキのように最初から食べてもらう事を想定しないようにしておくことも検討すべき事柄です。
一番重要なのはこれを作ってよかったと心から思う事です。
当事者自身がわくわくするようなものであれば、参列者も同じような気分になってくれるはずです。

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