憧れのジューンブライド。梅雨時のメリット&デメリットは?

2018.02.16 Column
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ジューンブライド

結婚式の話をする時にジューンブライドという言葉を耳にしたことがある人が多いと思いますが、その意味はどこから来ているか知っていますか。
ジューンブライドはもともとヨーロッパで言われていた言葉で、6月に結婚すると幸せになれるという言い伝えがあります。
6月のジューンの語源になったと言われているジュノーという女神は結婚や出産をつかさどる神様だということから、この言い伝えができたようです。
また6月第一日曜日はプロポーズの日とされており、6月は結婚と縁が深い月だと言えるでしょう。

ジューンブライドのメリット

そのためジューンブライドというと憧れの対象になっているのですが、実際にはどのようなメリットがあるのかというと、気候的に暑過ぎず寒過ぎずといった時期なので過ごしやすいということがあります。
結婚式の後に新婚旅行に行く場合にも季節が重要ですが、6月ならば丁度良い季節で旅行を楽しめるでしょう。
梅雨の季節なので雨の日が多いという月ですが、雨が多いとわかっているからこそ雨が降った時の対策を事前に考えておけるというメリットもあります。
どんな時期であっても確実に雨が降らないという時はないので、そういった意味では雨に対する備えをしながら結婚式の準備が行えるでしょう。
もうひとつ現実的なメリットがあり費用が安く抑えられる可能性が高いということです。
梅雨の時期に入ることも関係して、6月は結婚式を挙げる人の間で人気が高くない月で、その分人気が高い月に比べて費用が抑え気味になっていることがあるので、同じ演出をしても安くまとまることがあります。
人気の低い月は結婚式をしようと思った時に予約がとりやすいという良さもあり、急いで結婚式を挙げたいというカップルには大きなメリットになるでしょう。
また雨が多いということを利用して、雨をテーマにした演出をしても素敵です。
ブーケにアジサイを利用したり、雨をイメージさせるような淡いブルーのドレスを着るなど、雨をイメージした会場はシックで落ち着いた雰囲気にすることができます。
他の人はやっていないようなことをしたいという時にも雨をテーマにした会場作りは、個性的なものが出来ると思うのでおすすめです。

ジューンブライドをする時のデメリット

反対にジューンブライドをする時のデメリットは、やはり雨が多いということで屋外での結婚式を行うことが難しくなるという点です。
しかし、屋外での演出は6月出なくても雨で中止になることがありますし、最近では天候を気にせずに行える屋根がついたタイプの屋外施設も出てきているようなので、そういったところを使用するという方法もあります。
他には、雨が降ったり湿気が多い天気の場合には、花嫁だけでなく来てくれるゲストの服装が難しくなることがあります。
湿気が多い日には髪の毛をセットしても崩れやすくなったりすることがあるので、ゲストもどういったおしゃれをするかが難しくなりますし、着てくる服装も汚れにくいものを選んだりと大変になってしまいます。
特に足もとがぬかるんでしまうような天気の時には、靴選びで困ることがあるというのもデメリットになります。
そういったことに備えて、近くの駅から送迎をする手配を整えておくなどの配慮が必要でしょう。
もちろんウエディングドレス選びにも注意が必要で、足もとが濡れてしまっていては裾を汚してしまうことがあるので、会場によっては裾を引きずらないタイプのものを選んだほうが良い時があり、ドレス選びの時に天気のことまで考えて選ばなくてはいけないという制限が出てしまいます。
着たいドレスが決まっている場合には6月は避けたほうが安心かもしれません。

ジューンブライドにはこのようにメリットとデメリットの両方があるので、よく話し合って時期を決定するようにしましょう。

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