親族がインフルエンザに!結婚式に親兄弟がいないと余計な憶測を呼びそう…。大丈夫!レンタル親族で乗り切ろう!!

2018.03.15 DIY
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待ち望んだ結婚式が近づいてきて嬉しさも倍々中。
なのに突然、家族がインフルエンザに!
親兄弟が全員来ないなんてゲストに勘繰られそう…。
事情があって友人、職場の同僚や上司を招待できなくて憂鬱な方や、 新郎側と新婦側でゲスト数に差があり過ぎて恥ずかしい、なんとかしたいという方もいらっしゃるでしょう。
そんな時に「代理出席サービス業者」に依頼してビジネスライクに解決する方もいます。

レンタル兄弟、レンタル両親も可能。みんなレンタルできちゃう!!

今は様々なレンタル〇〇があって、 レンタル親族やレンタル友人、レンタル上司、なかにはレンタル両親も(!!)
モノだけではなくヒトもレンタルできる時代、 インスタでのリア充アピールの必要性(?)とともに代理出席サービス業者が増加し、ネットでたくさんヒットします。
具体的にはどうしたらよいのか、探っていきましょう。

それなりにコストはかかる

大部分の代理出席サービス業者は、友人・同僚・上司・恩師・親族・父親・母親などいろいろな”立場”を網羅。
1人あたりの料金は業者や立場によって異なります。
料金の目安は、友人や親族は10,000円~15,000円、父親や母親は15,000円~30,000円、 オプションとして受付、主賓・乾杯スピーチ、スピーチ原稿作成、余興、二次会出席、二次会幹事などがあり、それぞれ+料金。
両親の衣装代や交通費などを別途負担する場合も。
仕事を依頼するのですから、ある程度の費用は覚悟しておきましょう。

与えられた役を演じ切るレンタルさん達

レンタル〇〇に扮する方は役者志望の方が多いそうです。
経験者いわく、 出席の場を”舞台”としてとらえ、セリフを覚えてその人物になりきる。
あたかも舞台で演じているように――。
依頼者と綿密に打ち合わせをして、叔父の名前は~といった依頼者の指示がなければ架空の名前を与えられて、
なりきる人物のプロフィールを覚え、新郎または新婦との出会いやどんな付き合いかなどを徹底して頭に叩き込みます。

式場ではバレないこと――それがプロのレンタルさん達の掟

友人の役ならば、まずは式場受付で席次表に載っている氏名を芳名帳にスラスラと書き、ご祝儀を渡し、 着席して周囲のゲストとそつなく歓談し、高砂に挨拶に行ってお酒を注ぎ、さらに一緒に笑顔で写真撮影…、 それらを自然にこなしていきます。
さすがプロのレンタルさん!
ちなみに、ご祝儀は依頼者が事前に払っておくとか、ご祝儀袋の中は空といった対応が多いようですね。

ディテール設定で、よりリアルに

役のプロフィールは作り込まれていて、 仕事関係の友人ならば業務内容、大学の友人ならば学校の最寄り駅や遊んだ場所などもおさえておくそうです。
覚えるだけではなく、会話に自然に織り込んでいくのですから大変ですね。
余興はダンスや歌など、レンタルさん得意のモノを披露。
新婦からの感謝の手紙のシーンでは本当に泣いてしまう方も。

美人だけorイケメンだけお願い!も可能

新婦または新郎の友人は美人が多い・イケメン揃いとなると、ちょっとハナタカ。
ミドルエイジ婚だから年配の友人がいい、新婦友人は全員着物で…。
そんなリクエストもこなせるそうですよ。

代理サービス業者の選び方

全国で代理出席サービス業者が増えてきたぶん玉石混合状態ですから、レンタルさんにちゃんと講習をしている業者を選びましょう。
例えば、結婚式についての基礎知識、服装ルール、テーブルマナーなど。
依頼するにあたりプライベートな情報を伝えるため不安ですが、 レンタルさんと「守秘義務契約を交わしている」と明記してある業者なら安心です。
「レンタルスタッフ登録希望の方へ」などの募集情報をチェックし、規約が厳しい業者は信頼がおけると思っていいでしょう。

重たい悩みが少しでも軽くなれば…

業者に依頼するかどうか、出来れば2人で相談して悔いのない結婚式にしたいですね。
もしも知らされずに当日を迎えて、相手側ゲストにレンタルさんがいることに気付いたとしても、 気が付かなかったふりをすることが優しさの表れの場合も。
これから一緒に歩んでいく2人です、ゲストという”過去”よりも”未来”を大切に。

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