ガーデンウエディングを成功に導くためのメソッド

2017.12.10 Column
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納得できてからガーデンウエディングに決定しよう

晴天のもとで行うガーデンウエディングは、開放感がありとても人気が高いスタイルのひとつですが、天候の心配があります。
ガーデンウエディングを選択するならば、まず雨が降っても仕方ない、それもまた演出のひとつと心から納得できてから決定することをお勧めします。
納得することでこの後の式場やプランナーとの打ち合わせがスムーズに行えます。
できれば悪天候は避けたい、晴天のもとガーデンウエディングがしたいと思うのは当然です。
ですので、後悔のないように出来ることはすべてやりきりましょう。

一番大切なのは季節選び

一番大切なのはやはり季節選びです。
適した季節は、春先から初夏の3月から5月と初秋から秋の9月後半から11月です。
梅雨、夏、冬、はできるだけ避けます。
梅雨はもちろんですが、夏は暑い上に、近年いつどこで豪雨が起こっても不思議ではありません。
冬は寒いのはもちろん、雪やみぞれなどが降ることが考えられます。
新郎新婦のドレスやタキシードが濡れることももちろんですが、わざわざ新郎新婦の為に集まっていただいたゲストの方々に少しでも不快な思いをさせないように最大の配慮が求められます。
気温が高い季節にするときは、冷たいお絞りや、扇子、日陰の十分な確保、小さなシャーベットや水分補給を気軽にできるようしておきます。
寒い季節には、ウエルカムドリンクで温かい飲み物、肩掛けやひざ掛け、できれば足元の暖房などを用意して、どこかしら温かい場所をつくりホッとできる場所をつくります。
誰もが来て良かったと思ってくれる会場づくりが大切です。

天気の事でできること

天気の事でできることがあります。
過去の天気データ分析です。
天気は毎日変わるもので、毎年なんて見比べても無駄だと思いがちです。
しかし、あくまでもその傾向があるというだけで確証はありませんが、過去データを見ると晴れやすい日が不思議とあるのです。
天気の過去データチェックはおすすめです。

式場選びもまた重要

当然ですが式場選びもまた重要です。
魅力あるガーデンウエディングプランがある式場であると共に、雨対策にどんなプランを持っているかをチェックします。
一番安心なのは、全天候型の屋根が開閉式のガーデンウエディングが可能な式場です。
天気が悪くても屋外感覚で開放感も確保されますし、突然の天候悪化でも慌てることがありません。
そのほか、大きなテントを用意する式場や、屋内の別会場を用意してくれる式場もあります。
ガーデンウエディングを前面に出している式場ならば新郎新婦がそれを楽しみにしていることは十分すぎるほどわかっていますので、ガーデンウエディングが出来なくなった場合少しでもそれに近づけるための工夫やノウハウを持っているはずです。
遠慮しないで天候が悪いときの式場設営などを納得するまで尋ねることをお勧めします。

最も天候に左右されるウエディングスタイル

ガーデンウエディングは最も天候に左右されるウエディングスタイルです。
招待するゲストの方のことを第一に考えます。
季節や場所によって服装などの用意が変わってきますので、ガーデンウエディングであることは必ず伝えましょう。
天気が悪いときの対応も簡単にでも伝えておくとゲストも安心できます。
もちろん新婦のドレスも屋内挙式とは違い裾の長いドレスは避け、歩きやすい長さにします。
これは式場の担当者やプランナーはプロですので、ガーデンで動きやすくしかも新婦が魅力的に見えるちょうど良い長さのドレスを紹介してくれます。
ドレスは新婦の最大の関心事ですのでゆっくりと丁寧に選ぶことをお勧めします。
ここまで用意して、当日に悪天候でも誰のせいでもありません。
日ごろの行い等関係ありません。
天気は天気なのです。
心からそう思えればそれもまたゲストと共有できる良い思い出になるはずです。

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