マリッジリングとエンゲージリングって何が違うの?

2017.07.13 Wedding Dress
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プロポーズにはエンゲージリングが欠かせない

普段ジュエリーになど興味のない人は、マリッジリングとエンゲージリングの違いも分からないかもしれません。
しかし、結婚を前提に付き合っている人がいて、そろそろプロポーズをしようかと考えているのなら、全く何も知らないままでいるわけにはいきません。
プロポーズにはエンゲージリングが欠かせませんので、事前にどの位の費用をかけて、どのジュエリーブランドで購入するのかを決めておかなければなりません。

マリッジリングとエンゲージリングとの違い

マリッジリングとエンゲージリングとの違いについてですが、両方とも結婚する時に用意すべきリングであることは同じです。
エンゲージリングは結婚の約束をした人達が男性から女性へと贈られるものであり、婚約の証となります。
記念のようなものですので普段はつけない人がとても多く、ダイヤモンドなどの純潔で高価な特別感のある石が使用されているものを選ぶのが一般的です。
ほとんどの人は普段はつけませんが、パーティーや式典などの際に身につけることもあります。
それに対し、マリッジリングは夫婦のペアリングです。
結婚式の時に二人の誓いの証として交わされるものであり、結婚した後も日常的に身につけます。
はめる指は左手の薬指であり、日常生活に支障をきたさないように飾りが控えめでシンプルなものが好まれます。
夫婦でペアですから当然デザインも統一されていますが、男女でほんの少しだけ違いがあって女性の方が華やかになっていることもあります。

価格の差

目的や用途が違うだけでなく、相場にも差があります。
エンゲージリングは一般的に平均して30万円程度と言われています。
おおよそ一カ月のお給料分に少しプラスアルファして考えますので、それぞれの収入によっても差が出ます。
安めのものなら20万円程度から売れており、高くても一般的には40万円程度までで抑えられます。
中には100万円以上もするエンゲージリングをプレゼントする人もいますが、そういったケースは稀です。

マリッジリングの相場

マリッジリングは一つ10万円から15万円程度が相場となっています。
ただし、夫婦二人の分を購入しなければなりませんので、かける2となって、20万円から30万円程度になります。
安めのものを探せば夫婦二人分で10万円以下で購入することも可能ですが、ずっと身につけるものですので妥協しすぎるのはおすすめできません。
マリッジリングとエンゲージリングにはこのような差があります。

プロポーズを決めたら

プロポーズを決めたらまずはエンゲージリングを探し始めなけらばなりませんが、女性の多くはエンゲージリングに夢や憧れを持っていて、どのようなものが欲しいのかが明確な人もいます。
ですから、失敗しないようにあらかじめ好みを聞いておくと良いかもしれません。
サプライズプロポーズをしたい人は事前に聞くことが不可能ですので、人気のジュエリーブランドを調べたり、実際に出向いて店員に人気のあるデザインを確認してみることが大切です。
予算の問題もありますので、プロポーズはきちんと計画的に行う必要があります。
エンゲージリングはプロポーズのタイミングで用意するのが一般的ですが、結納や顔合わせの時までには用意しておく必要がありますのでとんとん拍子に進みそうな時には早めに用意する必要があります。

 

婚約の次には結婚

プロポーズが受け入れられて婚約したら、次に待っているのは結婚です。
少なくとも結婚式を行う時までにはマリッジリングを用意しておかなければなりませんので、こちらはお互いの意見を尊重するために二人で見に行くというのが現実的かもしれません。
最近では地味婚も流行っていますので、お互いへのリングを用意するだけで結婚式を行わないカップルもいます。
その場合でも、お揃いのリングがあれば結婚したという実感がわいてきます。

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