レストランウェディングってなに?気になる内容や相場を徹底追及!

2017.06.12 Column
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レストランウェディング

レストランウェディングとは名前の通り、通常はレストランとして営業しているお店で、結婚式や披露宴を行うウェディングスタイルを指します。
大規模の店から小規模の店まで様々ですが、ゲストは少人数で行われることがほとんどです。
レストランということもあり料理には力を入れているので、料理のおいしさでゲストをもてなそうと考えるカップルは、このスタイルを選ぶ傾向にあります。
新郎新婦の希望を交えながら、趣向を凝らしたこだわりのある料理を楽しみながら、新郎新婦と近い距離でパーティーに参加できることがメリットと言えるでしょう。
通常のホテルや結婚式場などで行われる結婚式の場合には、なかなか新郎新婦と話をすることはできません。
しかしこちらのスタイルであれば、新郎新婦との会話やゲームなどを楽しみながら、カジュアルでアットホームな雰囲気で楽しむことができるでしょう。
近年では、結婚式をすることを前提に作られているお店もあり、非常に人気が上がっていることがわかります。

レストランウェディングには二つの種類

レストランウェディングには二つの種類があります。
一つが会費制、もう一つがご祝儀制です。
一般的に結婚式場などで行われる披露宴では、ご祝儀制がほとんどです。

会費制の場合

会費制の場合には、ご祝儀よりも安く設定されていることがほとんどなので、通常の結婚式のご祝儀に慣れている人は、会費制の金額が非常に安くびっくりすることでしょう。
会費制の場合には、会費とは別にご祝儀を用意する必要はありませんが、身内やごく親しい間柄の人の場合には、ご祝儀を包む人も見られます。
しかし会費制のスタイルを選ぶカップルの多くは、ゲストに負担をかけたくないという理由から会費制にする人が多いと言われています。
そのため会費とは別にご祝儀を用意してしまうと、反対に新郎新婦に気を遣わせることになるかもしれません。
もしも過去に自分の結婚式を行いご祝儀をもらったので、会費を支払うだけでは気が済まないという人の場合には、ご祝儀を用意してもよいでしょう。
しかしほかの人が会費だけを払っている中、自分だけご祝儀も用意してしまうと、他の人はそれを見て非常に心配になるでしょう。そのため、事前にご祝儀を贈ったり、後日お祝いの品を贈る方法をとるとよいでしょう。

ご祝儀制のスタイルの場合

会費制のスタイルの場合には会費を支払えば問題はありませんが、ご祝儀制のスタイルの場合には、ご祝儀の相場はどれくらいなのでしょうか。
ご祝儀制のレストランウェディングの場合には、通常のホテルや結婚式場などのご祝儀と変わらない金額を包んだ方がよいといえます。
レストランウェディングだから、準備費用もそれほどかからないだろうし、そんなに包まなくてもよいのではないかと思う人もいるかもしれませんが、すべての費用を抑えられるというわけではありません。
一般的な式と同じように、引き出物や引き菓子などもしっかり用意されます。また料理や飲み物に非常にこだわっているお店の場合には、通常の結婚式場よりも費用がかかるケースも考えられます。
ご祝儀の相場としては、友人や同僚の場合には3万円から5万円、親族へのご祝儀の場合には、その間柄によっても異なりますが3万円から10万円程度が目安と言えるでしょう。
会費制の場合には、受付で現金を財布から出すのがマナーとされています。
この出し方にはびっくりする人もいるかもしれませんが、金額を確認しなくてはならないので、厳重に包んでしまうと、受け付けの人の手を煩わせるとにもなります。
財布から出すお金なので、特に新札でなければならないという決まりもありません。
反対にご祝儀制の場合には、ご祝儀袋に新札を入れます。ご祝儀制の場合には、通常の結婚式と同じように受付を行いましょう。

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