神前式神前式なら挙式で和装、披露宴でドレス!一度きりのウェディング、欲張ってみませんか?

2017.06.13 Wedding Dress
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結婚式の方法

結婚式の方法には種類があり、仏前式、人前式、神前式、教会式などがあります。

仏前式

仏前式は、お寺で行う結婚式でもあります。
新郎新婦やその家庭が信仰している宗教の教えのもとに行われることになるのですが、仏や先祖に対して結婚を報告するものであり、誰かに誓うというものではないのが他の結婚式との違いになります。
今日ではあまり行われていない形式ですが、女性であれば白無垢が挙式スタイルとなります。

人前式

また、人前式では神に結婚の誓いをたてるのではなく、招待客のみんなに証人となってもらって誓うことになります。
人前式の進行のプログラムは特に決まっておらず、自分たちで好きなように組み合わせることができます。
つまり、和装でも洋装でも衣装に左右されることはありません。

神前式と教会式

多くの人が迷う結婚式の方法としては、神前式と教会式があります。

神前式

神前式は、主に神社で行われることになるのですが、冠婚葬祭会館やホテルで結婚披露宴を行うという場合、その施設の一室に設備が作られていることもあります。
神道をベースとして大正天皇が始めたことがきっかけとなったものであり、神様に対して結婚の誓いを立てることになります。
女性の場合には、ウェディングドレスではなく白無垢が正装とされているため、挙式が神前式になったことでがっかりしてしまう花嫁もいるかもしれません。

教会式

教会式での衣装はもちろんウェディングドレスとなり、子供のころから花嫁姿というとウェディングドレスにあこがれていたという女性もいるでしょう。
結婚式は、花嫁がウェディングドレスを着てみたいという理由だけで挙式会場選びをするわけにもいかないものです。
結婚は両家との結びつきとなるので、お互いの家の意見も取り入れなければなりません。
両親やおじいちゃんおばあちゃん、親せきの人も含めて意見をもらうとなれば、年配の人になるほどに結婚式は和装でと言われることも多いものです。
結婚生活では、新郎の家族や親戚の人とも仲良くやっていく必要もあるので、一生に一度きりの結婚式であっても時には自分が折れて相手の意見を聞き入れることも必要になっています。

挙式が神前式でも

もしも挙式が神前式となってしまったとしても、ウェディングドレスを着るチャンスはまだ残されているので焦ることはありません。
挙式の後の披露宴では、挙式のスタイルに関わらずに自由な衣装を着ることができます。
一般的には、挙式でウェディングドレスを着た場合には、そのまま披露宴でも一着目の衣装として利用され、白無垢での挙式であれば白無垢のまま、もしくは一番上の着物だけを脱いで色打掛を羽織るということも多いものです。
しかし、披露宴ではお色直しと言って別の衣装に着替えることができます。
ここで、和装でも二着目には洋装という人も多いので念願のウェディングドレス姿になることができます。
ドレスに合わせて、髪型も和風から洋風にセットし直してもらえるので違和感がありません。

和装と洋装の両方OK

ドレスは、下にパニエをはくことがあっても、着るにも脱ぐにもそれほどの時間がかかりません。
一方、和装になると着付けには非常に時間がかかるものの、脱ぐときには短時間で済ませることができます。
つまり、教会式の挙式であれば、お色直しとして和装を着て見たくても時間がかかりすぎることから難しくなってきますが、神前式の挙式であればどちらの衣装も短時間で利用することができるのです。
お色直しでは、色打掛、ウェディングドレス、カラードレスと何着も着る人もいるのですが、その分だけ予算はかかってしまいます。
しかし、一回だけのお色直しであればそれほど高額な費用にもなりません。
一度きりの結婚式は悔いが残らないように、和装と洋装の両方を楽しんでみるといいでしょう。

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