年代別で結婚指輪の値段は違う?それぞれの相場を教えて

2020.12.01 Column
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年代別で結婚指輪の値段は違う?それぞれの相場を教えて

20代前半・後半で相場は変わる

結婚指輪の値段は、20代の前半と後半でも相場は変わるものです。全年齢の平均相場は25万円前後といわれていますが、20代前半だと22~23万円に留まります。一方、20代後半は約24万円と僅かな違いですが、それでも前半と比べて予算に余裕を感じさせるのは確かです。ただ20代前半でも結婚指輪に30万円以上、40万円以上を費やす人がいるので、年代全体からすると1万円程度の違いは誤差の範疇に収まります。とはいえ、20代後半では結婚指輪の価格帯が上にシフトして、50万円以上や100万円以上を出す人も出てきます。20万円台が減る代わりに、30万円台を選ぶ層が増える傾向ですから、平均相場は1万円くらいの差だとしても実際にはそれ以上に大きい可能性があります。
指輪はそもそも値段の開きが大きく、ゴージャスな仕様だとそれだけ価格も上がります。結婚を機に贈る指輪なので、値段に関係なく満足感や喜びを得られるはずですが、年代による予算や購入価格が気になるのも頷けます。大切なのは20代でも前半と後半で異なり、後半になると経済的に余裕が生まれて選べる指輪が増えるという事実を受け止めることです。後は年収や経済状況と相談しながら検討したり、無理のない範囲で予算を決めることが大事だといえます。

30代のカップルの結婚指輪の相場は?

30代のカップルの結婚指輪の相場は?

30代カップルの結婚指輪の相場は、30代前半が約27万円で30代後半は約28万円です。これらの値段から分かるのは、20代よりもかなり経済的な余裕が出てきて、全年齢の平均相場を上回ることです。つまり、平均的な仕様の指輪よりも、もっと良い結婚指輪を選べるチャンスがあることを意味します。例えば指輪の素材を高価なプラチナにしたり、ダイヤの大きさや数を変更できたりします。しかし30代の中でも結婚指輪の相場に開きはありますし、平均的な値段の指輪を選ぶカップルもいれば、20代の予算に留まる人もいるわけです。流石に、10万円未満や50万円以上の値段に狙いを定める人は少ないですが、30万円台40万円台を狙う人は一定層が存在します。このあたりは年収や価値観に左右されるので、一概に30代のカップルの予算はいくらと断言するのは不可能です。ただし、平均が27~28万円に収まる事実は揺るぎませんから、そこは事実として念頭に置く必要があるでしょ。30万円には僅かに届きませんが、20万円台前半と後半では選べる選択がかなり違ってきます。ブランドも視野に入りますし、宝飾店の立派な指輪も選択肢に加わりますから、選んで楽しめるのは間違いないです。

結婚指輪を購入しないカップルも増えている

結婚指輪を購入しないカップルも増えている

結婚といえば結婚指輪はつきものですが、近年はあえて購入しないカップルも増えてきています。その割合は地域にもよりますが、全体の数%に留まるくらいに小さいです。ところが、今後増えないとも限りませんから、そうなれば結婚指輪の平均相場も変わってくるでしょう。
結婚指輪を買わない人が出てきている理由としては、物質的な指輪に価値を見いださなかったり、値段を高いと感じるなどが挙げられます。指輪は貴金属や宝石でできているので、数十万円という値段になるのは当然ですが、その金額に見合う価値を感じない層が一定数存在しているようです。また単純に収入が限られていて指輪の購入が難しい、予算を抑えると選べるものが限られるのでそれなら買わないという層も見られます。
そもそも結婚には披露宴や旅行、新居の準備などで出費が嵩みますし、指輪はすぐに買う必要がなく後回しにできるのも確かです。ただ、指輪なしで不満が出ないかといえば人それぞれですし、後々購入しておいた方が良かったと後悔するケースも少なからずあります。指輪は婚約を証明するものなのであった方が良いですが、購入のタイミングは自由ですし、結婚から5年10年が経過していても遅くはないです。だからこそ、経済状況を考慮して指輪の購入はとりあえず今でなくても良いと考えるカップルが最近増えているのだと思われます。

おとくこん

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