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結婚式準備が間に合わない!彼を乗り気にさせるコツって

記事公開日:2020.05.01 / 最終更新日:2023.05.09
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結婚式準備が間に合わない!彼を乗り気にさせるコツって

結婚式が迫っているけども、なかなか彼の本気にならず準備が間に合わないと感じることもあります。このような場合には、どのようにして彼を本気にさせたらよいでしょうか。

女性が積極的に彼を導いてあげることが必要

まず、彼を本気にさせて結婚準備を進めるためにはストレートに「結婚式の準備がたくさんあるけども、どう思う?」と聞いてみることです。 人によっては、完全に彼女に任せてしまっているパターンもあるため、このような質問をすることで彼に気づきを与えることができるようになります。

消極的な彼の場合は、付き合っている段階からどこか彼女に依存している雰囲気があるはずです。 このようなとき、女性が積極的に彼を導いてあげることが必要です。つまり、準備も当然女性が積極的に行わなければいけないパターンです。そのためには、定期的に彼に言葉をかけて目覚めさせてあげることが必要です。

彼の仕事は忙しい時は女性がリードしよう

さらに彼の仕事が忙しくて、なかなか結婚準備に入れないことも考えられます。

この場合には、彼女の方で着々と結婚準備を進めておくことが必要です。とはいえ、二人でなければできない準備もあります。 例えば、どこの式場にしたらよいかなどです。 この点に関しては、忙しい彼氏のことを考えて、休みの日など時間があるときに話をしておくべきです。

式場によっては、時期によってすでに希望しているところを選べなくなってしまうこともあります。 そのため、二人が結婚する予定の6カ月ぐらい前には行動しておくとよいでしょう。そして、彼が忙しくてなかなかその気になれないとすれば、ある程度自分の中でプランを用意しておき、彼にその中から選んでもらう方法もよいでしょう。 知識がゼロの段階から式場を探すとなるとかなりの時間がかかるため、いくつかの候補を選んでおくとスムーズに進みます。これにより、彼の方も限られた時間の中で本気で決めてくれる可能性が高まるでしょう。

意見の相違があれば折衷案を用意して

価値観の違いがより、男性が考えていることと女性の考えていることに食い違いが生じることもあります。例えば結婚準備の中でも、女性の方は親族だけでなく友達も結婚式に呼びたいと考えているのに、男性の方は親族だけでよいと考えているパターン。 このような価値観の違いが生じると冷めてしまう人もいるかもしれません。

ですが、結婚した後は、常に価値観のぶつかり合いが生じるものです。 少なくとも、結婚する前であっても結婚した後であっても、価値観が全く同じ夫婦はまずいませんので、ぶつかり合った場合にはその折衷案を考えておくとベストです。 彼が納得できて自分自身も満足できる結婚式場のスタイルはどのようなものなのかを調べておくべきです。お互いの価値観が違う場合には、それぞれ妥協することも必要です。

結婚式が迫っているけど

例えば、結婚式場に親族だけを呼んで2次会には友達だけを呼ぶ方法も考えられます。このようにして、可能な限りお互いが納得する結論を出すことで、彼をその気にさせることもできるはずです。

お互い得意なことを担当しよう

それ以外では、役割分担を明確にしておかなければなかなか話が進まないことが多いです。そうしないと、いつの間にか式の直前になってしまい焦ってしまうことも。 そうならないために、2人はそれぞれ計画をたて、役割分割をすることで短期間の間に十分な準備をすることも可能になります。

役割を分割する場合には、それぞれが得意なものを担当すると良いでしょう。その方が、準備が進むだけでなく相手をやる気にさせることが可能になります。 もし、お互いが得意としていない準備があった場合には、二人が協力して行うことで負担が半分になります。このように、負担を軽減することは式の準備の円滑化を実現するだけでなく、結婚生活を営んでいくうえでも大いに役に立つはずです。

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