まるで海外ウェディング*緑多めのグリーンブーケがトレンド

2018.07.08 Bouquet

海外ウェディングのトレンドは葉っぱをたっぷりと使ったグリーンブーケ

結婚式に欠かせない花嫁のブーケというとどういったものを想像しますか。
真っ白な花を束ねた可愛らしいものや、ドレスの色に合わせたカラーブーケなどを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
ブーケは花で作るというイメージが強い日本ですが、海外でのトレンドはちょっと異なっているのです。
最近の海外ウェディングのトレンドは葉っぱをたっぷりと使ったグリーンブーケです。
ナチュラルな印象に仕上がるグリーンブーケは、清楚な感じにもカッコよくも決めることが出来るなど、大人の女性にぴったりのブーケと人気急上昇となっています。
式場ではテーマカラーを決めることも多いのですが、あまりカラーブーケで主張してしまうのは嫌というひとには、グリーンの中にさりげなくカラーを取り入れてみることがおすすめです。
葉っぱのグリーンはどんな色の花でも馴染むので、さりげなくカラーを取り入れることが出来るでしょう。

グリーンの種類

ではどのようなグリーンの種類があるのか少しずつ見ていきます。
部屋に飾ることは多い観葉植物も、ブーケに取り入れることが出来るので知っている植物も多いのが特徴です。
細く長い葉が特徴のニューサイランは、緑の中に少し赤が混じる葉っぱです。
そのまま長くして使ってもいいし、ループ状にしても使用できます。
和装にも合う植物と言えるでしょう。
観葉植物としても人気のモンステラは、ユニークな葉の形をしています。
鮮やかなグリーンが目を引くので、南国風の挙式に最適です。
オーバルタイプと言ってぶら下がる形のブーケには、五色ヅタがお似合いです。
つる性で緑と白のコントラストが美しく、全体を引き締めてくれる効果があります。
ハーブで有名なローズマリーもブーケには使われています。
海外などで見られるガーデンウェディングにはぴったりで、他のハーブと合わせてもナチュラルに仕上がるでしょう。
トロピカルスノーは、大きく存在感のある葉が魅力です。
出荷量は少なめですがクラッチと呼ばれる茎を束ねた形のブーケに使うと大人っぽく仕上がります。
庭のグランドカバーとしても人気の高いワイヤープランツや初雪カヅラは、主役を引き立たせる存在として利用するのがおすすめです。
コロンとしたラウンドブーケや、流れるシルエットが魅力のキャスケットに最近よく使われているのがシュガーパインです。
5枚の小さな葉っぱ可愛らしいつる性の植物で、動きをつけたり下垂させたりするのに使われています。

ブーケを作る時は植物の特性を生かすことも重要

ブーケを作る時は、植物の特性を生かすことも重要です。
長時間美しい状態を保つには、水あげがよい植物がおすすめとなります。
まずは全体のイメージを決めてから、それにあう植物を選んでいくことが大切です。
出来れば挙式の3か月前には準備を始めた方がいいでしょう。
緑が多めのグリーンブーケを選びたいということであれば、結婚情報誌や雑誌などで参考となる写真などを持参すると伝えやすくなります。

式場の事情にも配慮しよう!

式場によっては持ち込みが出来ないこともあるので、事前の確認は必要です。
花に季節があるように、葉物にも最適なシーズンというものがあります。
シーズンオフの葉物は、流通が少なくて手に入りにくいといったことも考えられるのでショップとよく相談することがおすすめです。
せっかくお気に入りのグリーンブーケを作成するのであれば、挙式後にどうするかを考えておくといいでしょう。
最近では加工技術が進んだこともあり、保存用にブーケを加工する人も増えています。
また押し花にして保管するという方法もあります。
ブーケトス用に別に小さなブーケを準備すれば、メインのブーケは自分のものとなります。
一生の思い出を保管できるような方法も考えてみるといいでしょう。

関連キーワード