超危険!あなたは【ブライドジラ】になっていませんか?

2018.04.08 Column
Share

結婚式とに憧れや夢が大きすぎると「ゴジラのような花嫁」に?!

最近ブライドジラという言葉がありますが、どの様な意味なのでしょうか。
ブライドとは花嫁のことで、ジラとはゴジラのことなので、つまりは「ゴジラのような花嫁」という意味の造語で、欧米では一般的によく使われています。
ではゴジラのような花嫁とはどのような状態になった所とのことを指すのでしょうか。
簡単に言うと「結婚式にこだわりすぎて妥協ができない」ような状態の女性です。多くの女性は結婚式というものに憧れや夢を持つものですが、それが強すぎてワガママを通すと周囲の人に迷惑をかけてしまうことになります。

ワガママな言動はホドホドに

演出やウエディングドレスの理想が高すぎたり、今までに友人の結婚式に招待されてその式に魅了され「自分も同じようにしたい」という思いだけでなく「自分はその結婚式よりも素敵なものにしたい」というライバル心を持ってしまう場合はブライドジラになる可能性が高いです。
また結婚式はもちろん新郎新婦は主役なのですが、自分で「自分が主役」と思うと自己中心的になってしまいます。
さらに自分の理想通りに計画できるよう完璧主義になると、理想通りに計画できない時には「結婚式場が悪い」と式場の責任にしてスタッフにワガママな言動をとって追い込んでしまうことにもなりかねません。

完璧主義の人も注意

ブライドジラの人は、自分の「きれいな姿」をたくさん見てもらいたいという気持ちから、お客様を待たせることも考えずにお色直しばかり入れたり、新郎や親族とあまり相談せずに自分の意見だけを通そうとしたり、思い通りにならないと機嫌が悪くなってしまいます。
また自分に関係するウエディングドレスなどを「あれもこれも」と目移りしてなかなか決めなかったり、せっかく決まった予定や計画を急に変更するなど式場に迷惑をかけることなど考えられません。
自分はそんなことにはならないと思っていても、結婚式に高い理想を持っていたり、誰よりも豪華な結婚式がしたいなどと思っている人や完璧主義の人は実際に結婚式をすることになった途端、ブライドジラに豹変する可能性があるのです。
「一生に一度の晴れ舞台なのになぜ私の思い通りにしてくれないの」「どうしてもこれはやりたい」などと新郎やスタッフに無理なことを言っていても、それがワガママだということに気が付かない状態になることもブライドジラの特徴と言えます。晴れ舞台なので夢や憧れを持つのは当たり前なのですが、それが過剰にならないように妥協できるように努めることが大切です。
そのためにも新婦が一人で進めていくのではなく新郎や家族または友人に相談をしながら進めていくことで、一人で突進することを防ぐことができます。

花嫁の母親も気を付けて!

ただブライドジラになるのは花嫁だけじゃないのです。
花嫁の母親が関わっていることもあります。花嫁本人は費用の問題もあるし新郎ときちんと話し合って式場のスタッフとも順調に計画を進めていても、花嫁の母親が娘がかわいいあまり、「もっと盛大な結婚式にしなさい」「もっとあなたに合うドレスがあるはず」などと口を挟むために娘もなかなか決められず、せっかく決まっていたことも変更せざるを得なくなってしまうという場合です。
そこで自分たちは自分たちで決めた結婚式をするからと母親を説得できれば良いのですが、普段から母親の言うことをそのまま実行してきたなら、母親が口を出してきた時点で計画が変更したり止まってしまうことになります。
そんな場合も式場を困らせるので式場にとっては「ゴジラ化」ということになります。

気持ちのよい結婚式を

このように式場を困らせたり自分本位の結婚式にならないために、できるだけ新郎や式場のスタッフとしっかり話し合って、理想を通せる部分は通し無理な部分は妥協ができるように努め、気持ちよく結婚式が行われるようにすることが大切です。

関連キーワード