プラチナだけじゃない!素材で選ぶ結婚指輪まとめ

2017.07.16
Share

結婚指輪の素材

これまで結婚指輪というとプラチナ指輪が定番とされていましたが、最近では個人の趣味やニーズに合わせて様々な素材の結婚指輪も増えてきています。素材一つで耐久性や硬度なども全く違うので慎重に選びたいところですが、唯一無二のものなので購入者のスタイルを重視して選んでしまうのもいいでしょう。そこで今回は結婚指輪の素材に注目をして、それぞれの良さについてまとめていきます。

プラチナ素材の良さ

まず改めて、定番のプラチナ素材の良さを確認しておきましょう。プラチナ指輪は傷が付きにくく頑丈なので、夫婦の関係が壊れないという意味も込めて人気があります。更に金属アレルギーを持つ人でも使いやすく、柔らかい特性があるため加工しやすいのもメリットでしょう。

ゴールド素材も魅力的

ただこういう観点からなら、ゴールド素材もとても魅力的です。ゴールドもプラチナに劣らない強度を持っており、尚且つプラチナよりも変色しにくいという利点があります。また手の中での存在感も大きく、ファッション性に長けています。価格は純金度によって幅があるため、予算と相談して購入しやすいのも良いところです。イエローゴールドやホワイトゴールド、ピンクゴールドというように発色の違う種類があるのも魅力的な理由です。 それから金属に強い人であれば、パラジウム素材も一見の価値があります。こちらはとにかく硬くて衝撃に強く、日常で色々な作業をする人にはピッタリです。高級感がありながらプラチナ指輪よりも随分と安価で用意できるため、経済的に厳しいときでも選びやすい素材だと言えます。しかし汗などで濡れた状態で擦れたりすると、成分が溶けてしまうこともあります。ですから金属に弱い人は注意が必要なことを忘れないようにしましょう。

チタン素材

変り種な印象がありますが、実はチタン素材も結婚指輪に用いられます。筋肉の疲労を取るときにも使用されることから、素材そのものへの認知度も高いチタンですが、結婚指輪でも同様に肌に優しくアレルギーを起こしにくいです。そして錆や変色にも強いので、水仕事をよくする人にも最適です。天然温泉に定期的に浸かっても、元の状態を維持することができます。デザイン加工の選択肢はとにかく豊富ですから、オシャレな結婚指輪にしたいならチタンも有力な候補と考えて構いません。

赤銅素材

敢えて変色の変遷を楽しむという考え方を持っている人には、赤銅素材にも注目をしてみてください。赤銅は経年によって色合いが変わっていき、元の姿を維持し続けられる素材ではありません。通常結婚指輪では、なるべく変色は避けたいものとされています。ところが逆にその変色を良い変化と捉えメリットと考える人もおり、そういう人たちにとっては赤銅の特性はぴったりとマッチすることでしょう。 木の素材も、面白いです。もちろん防腐加工などは施しますが、自然を感じられ肌にも優しく、温かみのあるシンプルな結婚指輪になってくれます。木の木目はナチュラルなデザインとして活かせますし、色合い自体も何の木のどこを使用するかで変わってきます。実は最もオリジナリティを出しやすい素材とも言えるでしょう。高級感は必要ない人には、十分な選択肢になってくれます。

アレルギーテスト

最後になりますが、近年では結婚指輪の購入前にアレルギーテストを受ける人も増えてきています。サプライズで結婚指輪を用意する際はパートナーに事前にテストを受けてもらうのは難しいでしょうから、金属アレルギーを起こしにくい素材を選ぶのが無難と言えます。いずれにしても以上のように、結婚指輪とは決してプラチナ指輪だけではないのです。多種多様な素材が存在し、それぞれにメリットやデメリットもあります。一生に一度のずっと長く愛用する大切なものですから、後悔のない素材選びをしてください。

関連キーワード