花嫁が美しく撮られるポイント、教えて!

2018.12.13 Photograph
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結婚式では自分の人生で最も美しく魅力的な姿でありたいと望む花嫁は大勢いるでしょう。その望みを実現するために、結婚式に向けてダイエットを頑張ったり、ブライダルエステに通ったり、自分によく似合うウエディングドレスを身長に選んだりといったように、色々な努力や工夫をしておく女性が多いのです。

そのような頑張りによって、せっかく美しい姿になることが出来たのだから、それを当日の参加者の記憶だけではなく、写真という形で残したいと考えるのは自然なことです。

とは言え、結婚式場に実際にいた人たちの目に映る姿をそのまま写真に残せるかと言うと、実はそうでもないことには注意が必要です。カメラのレンズを通して撮影した写真の仕上がりが、その現場で自分が思っていたのとは違うというのはよくあることです。しかし、それが結婚式という人生で一度きりだと思われる特別な状況で起きてしまっては、後でひどく後悔してしまうことになりかねません。そうなってしまわないようにするためには、摂る側の技術が高いことも大事ではあるのですが、摂られる側の花嫁にも気を付けておくべきポイントがいくつかあります。

フォトウェディング 写真

 

笑顔が基本!

花嫁が美しく撮られるためのポイントとしてまず挙げられるのは、出来るだけ魅力的な笑顔にいられるように努力することです。人間が他人の表情を見て最も好感を覚えるのは笑顔なので、同じくらいのレベルの顔の人でも、笑顔でいる時とそうではない時の写真を比べると、そこから感じられる魅力の代償も大きく変わって来ます。

写真をいつ撮られるのかを花嫁が完全に把握することはまず不可能でしょうから、いつ撮られても良いように笑顔でいる時間が長くした方が、きれいに撮られる可能性が高くなると思われます。そうは言っても、カメラを常に意識してしまい、ぎこちない笑顔になってまっていては意味がありません。大事な人と一緒にいる時のような自然な笑顔でい続けられるように、結婚式の前に鏡の前で練習しておくと良いでしょう。

 

シチュエーションリストを作ろう!

打ち合わせ

 

撮影する人とイメージすり合わせを事前に行っておくことも、花嫁が美しく撮られるポイントとして重要な要素となります。撮影する人が、必ずしも花嫁が美しく見える構図や角度を理解しているとは限りませんし、また感性も人それぞれによって異なっているものなので、イメージすり合わせが上手く出来ていないと自分の希望する写真の方向性とは違う写真を撮られてしまう恐れがあるからです。

例えば、自分はこの構図だと特にきれいに見えるので、出来るだけそのような構図になるように撮影して欲しいとか、このような表情が自慢なので、そういった表情が出た時の写真を多めにとっておいて欲しいといったように、シチュエーションリストを用意して渡しておくと良いでしょう。そうしておくことによって、自分の抱いていたイメージとは違う写真が多くて、後でがっかりしてしまうといった失敗を避けることが可能になります。特に、出来上がった写真がアップだけにならないように、しっかりと頼んでおくことは肝心です。顔の表情を上手く撮影したいと思うあまり、アップに偏った写真ばかりになってしまうと、せっかく着たウエディングドレスがどんな感じだったかが後でよく分からないという、大変な問題を生じさせてしまう恐れがあるからです。

 

美しく撮ってもらうために

最後に挙げられるポイントは、全身の姿勢や立ち居振る舞いがきれいに見えるように意識しながら行動することです。自分が美しく見える写真を考えた場合に、ドレスやメイク、表情といった分かりやすい部分には着目しても、体の姿勢や動きについてはあまり意識しない人は少なくないと思われます。しかし、そういった部分も写真にはしっかりと表れるものなので、後から見て恥ずかしくないような姿勢や立ち居振る舞いが出来るように、事前に練習しておいた方が良いのです。

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