一生の宝物♡ブーケの保存方法

2019.07.09 Bouquet

結婚式で使用するアイテムとしてかかせないものにブーケが挙げられます。多くの思い出がたくさん詰まった大切なアイテムですが、もしも生花を使用しているのであれば、そのままにしておけば、いずれは枯れ果ててしまうことでしょう。できる限り大切な思い出の詰まったアイテムを、そのままの形として長く残しておきたいものです。近年ではブーケを思い出として残せるように、加工する人が増えてきています。これはアフターブーケと呼ばれるもので、様々な加工方法があります。長期保存ができるように、アフターブーケの加工方法を知り、自分にぴったりのものを選び、大切に保存できるとよいでしょう。 

1、押し花

おしばな

ブーケを長期保存する方法として、まず第一に挙げられるものが押し花です。花の保存方法としては昔から知られている方法であり、花や花弁、葉っぱなどをそれぞれ分けてプレスすることによって、植物に含まれている水分を除去し、乾燥させる方法です。押し花のしおりなどを作ったことがある人も多いのではないでしょうか。具体的な作り方としては、基本的な方法は重しを乗せてプレスする方法です。そのほかにアイロンをかけたり、レンジで熱を加える方法もあげられます。押し花は時間とともに変色してしまうのですが、場所を取らずスペースがなくても飾っておくことができます。自分で加工するのが心配なのであれば、プロに頼むことができ、プロに頼めば額に入れてもらうことができたり、立体的に加工してもらうこともできます。近年では写真立てやキャンドル、携帯ケースなどの雑貨などにアレンジすることもできるので、このような身近なアイテムに加工すれば、常に肌身離さず持ち歩くこともできるでしょう。

2、ドライフラワー

ドライフラワー

次の加工方法はドライフラワーです。風通しの良い日陰に逆さまの状態にして花をつるしておくだけで完成します。乾燥するので変色がみられたり、変形することもありますが、立体的に残せるというメリットがあります。色合いをきれいに残したいという希望があるのであれば、乾燥剤を使えばうまくいくかもしれません。そのまま乾かしておくことで数日から1週間程度で完成するでしょう。ドライフラワーは花瓶やバスケットなどに入れて飾っておくだけでも、インテリアのワンポイントになります。ドライフラワーもプロに頼むことができます。プロに頼めば変色することもなく、もとのブーケの形に戻してくれることもできます。ほかの方法よりも、比較的リーズナブルに依頼することができるでしょう。

3、ブリザーブドフラワー

ブリザーブドフラワー

そしてプリザーブドフラワーに加工する方法です。専用の液体を使って花の色素をぬいて、そのあとに染料で色付けをして乾燥させる方法をさしています。花の色や柔らかい風合いを残すことができるので、実際のものにかなり近い状態で残すことが可能となります。自分でも加工することは可能ですが、かなりの手間を要し、慣れていなければうまくいかないかもしれません。費用は少しかかってしまいますが、プロに頼めば間違いないでしょう。

4、アイスフラワー

最後にアイスフラワーと呼ばれるものです。これは生花をマイナス30度で瞬間的に凍らせるものを指しています。花の美しさを瞬間的に閉じ込めることができるので、色合いや風合いを長期間楽しむことができるでしょう。保存期間が3カ月から半年間となってしまうのがデメリットです。
 

このようにさまざまな加工方法がありますが、挙式後にできる限り早く加工することがポイントです。鮮度を失う前にできる限り早く加工し、きれいな状態のうちに残せるようにしましょう。また場合によっては自分の希望する加工方法に花が合わない可能性もあります。向いていない方法を選んでしまえば、保存するどころかだめになってしまう可能性もあるので、加工する前に問題ないかどうかをしっかりと確認してから行いましょう。

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