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【フォトウェディング費用・内訳】とは?詳しい内容をピックアップ!

記事公開日:2021.11.02 / 最終更新日:2022.01.24
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【フォトウェディング費用・内訳】とは?詳しい内容をピックアップ!

フォトウェディングの費用の内訳にはどんなサービスが付いているのかとお考えではないでしょうか。

具体的な内容を知っておくと、節約できるポイントが分かりますよ!
そこで今回は、「フォトウェディング費用・内訳」について詳しい内容をご紹介します。

追加の可能性があるオプションの費用も細かく知っておくと、コスト抑えたフォトウェディングが叶いますよ。

フォトウェディングの費用については、こちらの記事も参考にして下さいね。

それでは、フォトウェディングの費用の内訳について見てみましょう!

 

フォトウェディング費用内訳の相場は?

フォトウェディング費用内訳の相場は?

フォトウェディングの費用相場は、約数万円~20万前後です。
「スタジオ撮影」か「ロケーション撮影」によって費用が異なってきます。

スタジオ撮影

相場費用は、約数万円~10万前後が相場費用です。
衣装の数によって費用が変わります。

洋装+和装プランが一番高額になります。
スタジオによって異なりますが、撮影テイストが沢山あり楽しめるのではないでしょうか。

ロケーション撮影

相場費用は、約10万円~30万前後が相場費用です。

ロケーション撮影は、野外での撮影になりますので、スタッフの確保やロケ地や移動車の手配など加わるので、スタジオ撮影より相場費用も高いです。

フォトウェディング費用相場については、こちらの記事を参考にして下さいね。

 

フォトウェディング費用の内訳とは?

フォトウェディング費用の内訳とは?

費用の内訳は、フォト撮影の費用にかかる物がほとんどではないでしょうか。
撮影にかかる撮影料金や写真やデータ・アルバムが費用の大半です。

基本的な内訳を詳しく見てみますと、

①衣装
新郎新婦の衣装になります。
洋装、和装からお好きな衣装を選べます。

ウェディングドレス1着の費用は、約5万円です。

②アクセサリー、小物
衣装に合わせたアクセサリーを選択できます。
ドレスであれば、「ネックレス」、「イヤリング」、「ヘッドアクセサリー」など組み合わせる形です。

他には、グローブやブーケ、靴、ヴェールなどあります。
アクセサリーは、基本的にアクセサリーはプラン費用に入っていますので、追加費用は掛かりません

③ヘアメイク
ヘアメイクさんによって、お好きなテイストに仕上げてもらえます。
リハーサルが無いスタジオが多く、事前に打ち合わせしておく事をおすすめします。

どうしても、リハーサルしておきたい場合スタジオに確認してみてはいかがでしょうか。
別途料金が発生するので、お気をつけくださいね。

④着付け
ウェディングドレスの着付けより、和装の着付けはプロの腕が必要になります。
当日持ち物が必要にもなりますので、注意が必要です。

ウェディングドレスですと、補正下着やストッキングなど。
和装は、足袋、着付けに必要なタオル数枚など。

当日忘れた場合、レンタルできるか確認しておきましょう。

⑤撮影料金
スタジオで撮影する基本料金です。
撮影のカット数が増えるごとに料金も上がってきます。

⑥写真、データ
基本的に、撮影したデータや写真はプラン内に入っています。
1カット台紙はプランに入っている事が多いのではないでしょうか。

数枚では物足りない場合、「データ」や「アルバム」を追加料金で作成する形になりますよ。
アルバムの枚数やアルバムのグレードによって費用が異なってきます

追加費用は、約5万円前後になりますのでお気を付けて下さいね。

 

フォトウェディング内訳以外で追加?オプション費用とは

フォトウェディング内訳以外で追加?オプション費用とは

フォトウェディングでは、基本プラン以外にも追加でオプション料金が発生します。
何気ないオプションが、意外と費用をアップさせていきますよ。
事前にオプション費用が掛かる物を知っておくとプラン選びに役立ちます。

①土日祝料金
平日以外での撮影は、別途料金が掛かります。
人気のある土日祝は、撮影の予約が多くスタジオも忙しいです。

別途料金がある事を知っておくと、費用の予算も抑える事もできますよ。
平日プランを選ぶと、オトクに撮影が叶いますよ。

②衣装のグレード
衣装のランクによって費用が上がっていきます。
最新ドレスやブランド物はランクアップ対象になりますよ。

費用は、約1万円~10万円前後の追加費用が発生する事もあるのでお気を付け下さいね。

③アルバム代金
アルバムを作るには、追加料金が掛かります。
アルバム一冊40ページ約5万円~料金が発生しますよ。

基本プランにアルバム込みかプラン内容をしっかり確認しておきましょう。

フォトウェディングの費用平均については、よければこちらの記事を参考にして下さいね。

 

フォトウェディング費用の内訳の中から節約できるポイントとは?

フォトウェディング費用の内訳の中から節約できるポイントとは?

節約するポイントは、追加オプションを付けない事です。
例えば、平日など利用した限定プランや衣装をドレス1着にするなど。
おすすめの節約ポイントを紹介しますね。

①平日プラン
撮影を平日にすると、オトクな費用になりますよ。
土日祝で撮影するカップルが多い中、平日に撮影すると限定プランなど使えてラッキーです。

お2人の休みが合えば利用してみて下さいね。
おすすめの平日プランです。

②衣装をドレスにする
フォトウェディングでは、ドレスを選ぶとグッと費用がお安くなります。
和装とドレスなら、ドレス1着が格安になるのではないでしょうか。

専門ドレスショップと提携している場合など、質の良いドレスがオトクに着られますよ。

③人気シーズンを外す
フォトウェディングで人気のある春や秋を外すとオトクなプランが見つかりますよ。
「冬の時期」や「暑い真夏」がおすすめです。

④スタジオ撮影
ロケーション撮影よりスタジオ撮影はオトクなフォトウェディング撮影ができますよ。
スタジオ撮影は冷暖房完備ですので、年中快適に撮影が出来る点は嬉しいですよね。

撮影コンセプトも沢山ありますのでお気に入りのテイストも見つかるのではないでしょうか。
ブースによって世界観が変わるので、楽しんで撮影が出来ますよ。

⑤小物や衣装を持ち込む
自分で用意した衣装や小物などスタジオに持ち込むと費用が安く可能性も。
ネックレスや衣装などは知人から貸してもらえる事もありますよね。

その他にも、ブライダルインナーは自前で用意する方がおすすめです。
ネットで格安で手に入る事もありますので要チェックです。

⑥データを購入する
アルバム一冊作ると数万円追加費用が掛かります。
データを購入しておくと、好きな時間や場所でゆっくり写真を選べるのではないでしょうか。

当日は撮影に体力を使いますので、写真選びもバタバタする可能性があります。
お家でリラックスしながらお好きなアルバム制作をしてみてはいかがでしょうか。

その他、お2人の結婚を祝い両親から「祝い金」を貰える可能性もあります。
フォトウェディング費用に使えると、オトクになりますよね。

新婚生活には、揃える物が多く資金が多ければ助かるのではないでしょうか。
 

フォトウェディング費用の負担については、こちらの記事を参考にしてください

 

まとめ

今回は、フォトウェディングの費用の内訳について詳しく紹介しました。
追加オプションを付けすぎない事が費用を抑えるコツになります。

こだわりたい部分は「衣装」か「写真」によりますが、クオリティーは重視したいですよね。

ベルクラシックグループのフォトウェディングは、本格的に仕上げたい花嫁さんにベストです。
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