後々慌てないように!?式の前に事前にチェックしておきたいこと

2019.11.14 Column
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結婚式場を決める際には、複数の式場を見学したりブライダルフェアに参加するなどして決めることが多いと思います。大まかな見積もりをもらって予算の範囲内だから大丈夫と思っていると、初回の見積りからどんどん費用が膨らんで予算オーバーになってしまうこともあります。結婚式場を検討する際には、幾つかチェックしておきたいポイントがあります。

理想の結婚式を想定して見積もりを出そう

初回の見積りには、最低限の項目しか含まれていません。例えば料理は一番安いコースに設定されているので、後でランクアップすることが多いようです。飲み放題プランを付けることができたり、ドリンクの種類を増やすと費用が割り増しになったりします。実際に試食ができるのであれば、試食してみることで変更したりランクアップしたりすることもできます。ブライダルフェアで試食を実施しているところもあるので、料理にこだわりたいのであればそういったところを選ぶといいかもしれません。試食を行っているということは味に自信があるという証拠でもあります。会場装花なども基本のプランだと少し寂しいといったこともあります。実際の写真を見るなどして、自分達の理想の雰囲気にするにはどの程度かかるのかをチェックするようにしましょう。

衣裳なども基本プランだと選べる衣裳が限られてしまうこともあるので、事前に確認することが大切です。お色直しをする場合には、お色直し用の衣装の費用もかかります。ドレスよりも和装の方が費用は高めです。会場によってプランは様々で、2着まで自由に選べるプランがあるところや和装とのセットプランなどが用意されていることもあります。自分で衣装を持ち込む場合には、持ち込み料が発生することもあるようです。披露宴で行う余興や演出などについても、具体的なプランを練っておく必要があります。会場によっては、音響設備やカラオケなどの費用が別途発生することもあるからです。

いんびてーしょん

ゲストもある程度リストアップしておこう

招待するゲストの人数についても、ある程度リストアップしておくことが必要になります。後から人数が増えると、予定していた披露宴会場のキャパオーバーなので別の会場に変更ということもあります。その反対に人数が減った場合、広い会場に少ない人数で少し寂しい印象になってしまうことが考えられます。複数の会場があるホテルや結婚式場であれば変更することはできますが、小規模なゲストハウスやレストランウェディングの場合には対応しきれないこともあるので注意が必要です。結婚式では大きな金額が動くので、主催する方の金銭感覚が麻痺してしまうことがあります。数十万円というお金は普段であれば大金ですが、何百万も支払うのであまり大きな金額と感じなくなってしまいます。しかし、今後の生活を円滑にするためにも節約できるところは節約して、メリハリをつけることが大切です。

ゲストが決まったらその後は…

遠方からのゲストが多い場合には、宿泊施設なども考えておく必要があります。ホテルなどで結婚式を挙げる場合には、そのホテルに宿泊してもらうことが多いでしょう。宿泊施設の無い結婚式場で結婚式を行う場合には、近隣のホテルを探さなければいけない場合もあります。都心では海外からの観光客が増えているので、思うように予約が取れないことも多いようです。宿泊施設をきちんと確保できるのか、いつまでに予約すればいいのかなども十分に検討する必要があります。

ゲストに招待状を発送する際には、ゲストの名前や肩書きなどを間違えないように気を付けましょう。漢字の間違いなどが多いですが、マナー違反なので正確な漢字が使われているかきちんとチェックする必要があります。結婚式場を見学したりブライダルフェアに参加したりする際には、スタッフの接客態度などもチェックしておきたいものです。

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