両親へのサプライズ?新郎新婦から感謝の気持ちを伝えよう!

2019.10.18 Ceremony

新郎新婦の新たな門出をお祝いする結婚式ではもちろん新郎新婦が主役ですが、その大事な場を利用して両親に感謝の気持ちを伝えると素敵な思い出になります。

どんなサプライズの方法があるの?

披露宴では両親に向けた手紙を読むのは一般的ですし、目新しさはありません。ですから、できればムービーを使って思い出の画像と共に小さい頃のエピソードを含めたこれまでの出来事を振り返り、一緒に昔のことを思い出しながら懐かしむのも良い方法です。BGMとして流す曲も、両親の好きな曲を選ぶと良いでしょう。
セレモニーの場を借りて、これまでの感謝の気持ちを伝えるムービーにするのも良い案です。面と向かって伝えることは照れてしまうため難しいという人でも、あらかじめムービーにしておけば気持ちを上手く伝えられます。中にはサプライズソングを録る人もいて、最近では少しずつ増えているようです。歌は苦手という人でも、新郎と新婦が一緒に歌うことで感動のシーンが作られますし、一生の思い出になります。

べいびー

生まれた日から結婚するまでのストーリーを、誰かに演じてもらって再現するサービスもあるようです。この場合は業者に依頼することになり、子役も必要になりますので費用がかかりますが、その分仕上がりは素晴らしいものになります。その時々のエピソードを懐かしみながら皆で楽しむことができますので、忘れられない披露宴になることでしょう。

手紙に+αしたりちょっと工夫する方法も

感謝の気持ちを手紙にしたためて、その内容に合った写真を何枚か選び、それをBGMと共に流す方法もあります。作るのに時間がかかりますが、出生時の写真から直近の様子までを振り返れるため、この手法は定番になっています。普段はあまり会話をしない親子がこのようなサプライズを行うと、ギャップが大きいので感動は更に大きくなるようです。手紙を読むだけでは物足りないと感じる人は、ムービーで気持ちを伝えることをお勧めします。

面白い手法としては、パラパラ漫画を作って映像にするのも効果的です。パラパラ漫画を作るには1枚1枚画像を作成しなければならず、手間がかかります。しかし、人が描いたものには味がありますし、時間をかけた分気持ちが伝わりやすくなります。これは多少なりとも絵を描ける人しか作れないと思われがちですが、少し描き方を工夫したりルールを決めてしまえば上手くいくものです。絵の上手下手よりも、気持ちを込めて描くことが大事ですので、1枚ずつ丁寧に仕上げましょう。誰かに依頼する方法もありますが、やはりその時のシーンを知っている人が情景や感情を思い出しながら作成した方が感動的なものが出来上がります。パラパラ漫画にするには少し多めの枚数が必要となりますので、早めに取り掛かる必要があります。

ファミリー

写真に言葉を添える形式のムービーでは、1カットずつ全てに「ありがとう」の文字やメッセージを入れる人たちもいますが、これも良い方法です。一つ一つの「ありがとう」は少しずつ声のトーンや文字の色に工夫を加えて変えていくのがお勧めです。情景に合った「ありがとう」をたくさん入れれば、気持ちがしっかり伝わります。

どのようなものであっても、感謝の気持ちを詰め込めば伝わるものです。両親のことを思いながら一生懸命作ったものは、周りの人をも感動させます。オシャレな仕上がりにしたい時には業者に依頼するのが良いのですが、一から手作りで制作するとまた違った味わいが出て素敵です。色々な人たちに協力してもらうことで、こだわりのムービーを制作することができ、「ありがとう」の気持ちも伝えやすくなります。
 このように色々な方法がありますので、一番良いと思えるものを取り入れましょう。準備中は、両親に気づかれないようにすることも大切ですよ。

関連キーワード