新郎側のゲストが喜ぶこと知りたい!おもてなしアイデア集

2019.03.08 Chapel

結婚式といえば、ゲストをいかにおもてなしするかが重要な要素の一つです。主役はもちろん新郎新婦ですが、お祝いするために集まってくれた親戚や同僚、友人には「結婚式に来て良かった」と良い気分で帰ってもらいたいものです。式そのものの内容や構成ばかりについ目がいきがちですが、ちょっとした小さな工夫やアイデアでもゲストを喜ばせる方法は意外とたくさんあります。ここでは、特に新郎側のゲストが喜ぶおもてなしのアイデアを紹介します。

 

気兼ねなく注文できるようなドリンクメニューを用意しよう

テーブル

新郎側のゲストは、親族を除けば大抵の場合男友達や会社の上司・同僚が多数を占め、男性の割合が大きくなります。花より団子という言葉もありますが、男性が気にするのはやはり飲食の部分です。披露宴はお酒の席でもありますが、ここはドリンクメニューに少し気を使ってみましょう。
式場にもよりますし、式にかける予算やテーブルコーディネートをどうするかにもよりますが、まずは可能であればなるべくドリンクメニューを用意するようにしましょう。食事のメニュー表と一緒に記載するパターン、ドリンクのみ別紙で用意するパターン、全てのゲストに配布するか一つのテーブルに1枚だけ用意するかのパターンなどいくつも方法はありますが、「飲みたいものをいつでも注文できる」状態にしておくことがゲストの満足感を上げるコツです。
また、注文できるドリンクの種類は全てメニューに記載するようにしましょう。よく見かけるのが主要な一部のドリンクのみ記載、もしくは具体的なドリンクの記載なしで「ご希望のお飲み物があればお気軽にお申し付けください」などの案内が書かれているパターンです。この書き方だとゲストは遠慮してしまうため、あらかじめ用意された、もしくは記載されているドリンクからしか注文しないケースが非常に多くなるようです。注文できる全てのドリンクを記載していた方が、ゲストの方にとっては心理的に気兼ねなく飲み物を注文できるようになります。
 

お酒の席に対する気遣いも大事

飲みすぎに対する配慮もあればなお理想的です。メニュー欄に、もしくは注意書きや但し書きでウコンの用意もあることを案内してみてはいかがでしょうか。披露宴のような場で酔いつぶれる人はほとんどいないと思いますが、どんなに少量の飲酒でもアルコールと一緒に必ずウコンを飲む健康志向の男性も増えてきています。仮にウコンを注文する人がいなかったとしても、お酒の席に対する気遣いは必ずゲストには伝わります。

 

新郎側のゲストにも喜ばれるギフト選び

gift

そして、結婚式といえば引き出物です。引き出物には実に様々な種類やパターンがありますが、式の最後に配布され、また多くの場合家に帰ってから中身を確認しますから、ゲストの印象に残りやすいという特徴があります。引き出物が参加した結婚式に対する満足感を左右すると言っても過言ではありません。
ここでも男性ならではの心理に配慮しましょう。新郎新婦の名前や写真入りの小物が不評になるのはもはや常識ですが、新郎側のゲストに配慮する場合は「たくさんあっても困らないもの」「選択できるもの」を選ぶのがコツです。
「たくさんあっても困らないもの」は、例えばタオルです。タオルは地味ですしシンプルですが、生活の様々な場面で使用しますし、いくらあっても困らない日用品の代表格です。ちょっと奮発して普段自分では購入しないような高級なタオルなどを引き出物に選べば、きっと大事に使ってもらえるでしょう。
「選択できるもの」の代表的な例は、最近引き出物として選ばれるシーンが増えているカタログギフトです。カタログギフトであれば後から好きなものを注文できますし、通常引き出物としては選択しない生ものや冷凍品なども間接的にゲストの方へ送ることができます。

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