一軒家貸切!?ゲストハウスウェディングの魅力とは?

2018.12.06 Ceremony

結婚式というと大きな式場を借りて行うというのが一般的ですが、邸宅を一軒貸し切っておこなうゲストハウスウェディングであれば個性的な式にすることができます。貸し切る家はそのために建てられた建物という場合もありますが、普段は別荘として使われている建物という場合もあります。ゲストの人数によって借りる邸宅は選ぶことが出来、様々なバリエーションを持っています。どういう邸宅を借りることが出来るかというと、例えば、東京都内であれば華族の旧宅や明治・大正・昭和時代の実業家の邸宅などで結婚式を挙げることができます。貸し出しを行っている邸宅というと西洋風のモダンな建物というのが多いのですが、絶対にそういう邸宅でなければいけないという決まりはありません。大事なのは新郎新婦の好みで、着物を着てゲストハウスウェディングをしたい、というのであれば伝統的な和風建築を貸し出しているというのも探せば結構あります。

 

アットホームでオリジナルな式が叶う!

ゲストハウスウェディング

ゲストハウスウェディングの魅力はというと、新郎新婦とゲストとの距離が近いことです。確かにホテルや結婚式場であれば厳かな雰囲気で、ハレの日を演出できますが場を壊してはいけないという緊張感で、みんなが気を使います。ゲストハウスウェディングの場合には、自分が住んでいる家ではないけれども、その日だけは新郎新婦が家の主です。まるで我が家にゲスト招いたようなアットホームな雰囲気をつくりだすことができるので楽しく歓談をしながらでも式を挙げることが出来ます。邸宅を貸し切ることで部外者が入り込んで、混乱することもありません。大抵の場合は1日に何組もそこで式を挙げることはなく、1組だけとなっていますから交代の時間も気にする必要はありません。時間配分を自由に行えるので、食事や歓談の時間を多めに調整したり、みんなが楽しめる遊びを式の間に入れていったアレンジがしやすくなります。式の内容についていえば、建物の内部も広い庭にプールなど、そこにあるものすべてが使えます。加えて食事の形式から余興の出し方など、式の流れを自由にアレンジすることができるので他の人とは違った結婚式にすることが可能です。

 

ゲストハウスウェディングの注意点

ゲストハウス室内

一方で気を付けなければいけないことは、屋外も含めて使うとなれば雨や雪、夏の暑い日差しなどで外に出ることが難しい事態になるかもしれません。そんなときに式を中止したくないのであれば、代替案を準備しておく必要があります。また山や海のそばで風光明媚なところに建つ邸宅を借りるとなれば、都会から外れた田舎となりやすいです。そうなると交通の便が悪くゲストの移動に時間と労力を使うことになりかねません。若い世代の人であればともかく、新郎新婦の祖父母など高齢者が疲れないように前日から泊まれる施設や乗り換えの必要がないハイヤーなどを用意しておくことも考えておくべきです。高齢者については、自由な式よりも伝統的な式を好む傾向にあります。そこで不快感を感じるかもしれませんし、式の間にどうすればよいのかわからなくて困ることだってあります。

 

結婚式は新郎新婦だけでなくゲストのことをかんがえよう

ゲスト

結婚式は新郎新婦だけのものではなく、一緒に祝ってくれるゲストのことも考えることが大切です。若い人だけが楽しい、というものではなく高齢者も安心して参加できるように式の流れを考える心遣いをしなければいけません。費用は普通の結婚式場やホテルで行うのと違い邸宅と丸ごと、その上1日中借りるわけですから、かなりの金額になることがあります。予算に余裕がなければゲストハウスウェディングを行うことは無理ですし、なんとかお金を集めて挙げても新婚生活が苦しくなりかねません。良い点も悪い点もよく理解したうえで、ゲストハウスウェディングを企画するべきです。

  • キュレーター:aoi!!  

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