くすんだ色味がおしゃれ*ドライフラワーを使った結婚式小物

2018.12.01 Ceremony

結婚式は結婚する二人にとって人生最大級のイベントであり、近年では会場やスタイルも豊富になり、その規模や内容も様々になり選択肢が豊富になっています。どんな場合でも、式をより良いものにしたいと考えるのは当然のことです。

結婚式をより華やかなものにするために、様々な小物が使われることになりますが、近年人気を高めているのがドライフラワーを使った物です。生花を乾燥させているので、本物の花を綺麗な状態でキープさせることができ、式の最中に花が弱ってしまうという心配もありません。乾燥させることにより、色が少し褪せてくすんだ色になりますが、それもナチュラルでお洒落な雰囲気を演出することができ、自然体の式の雰囲気になります。

 

取り入れやすいヘッドアクセ

様々な小物類に使用することができ、まず人気の高いものがヘッドアクセサリーとして使用するという方法です。花の髪飾りや冠を使う花嫁が多いですが、それをドライフラワーにすることでナチュラルで肩肘張らない雰囲気になり、大人の女性でも取り入れやすくなります。取り入れやすいというだけではなく、長時間にわたる挙式や披露宴の中では、生花では途中で萎れてしまったり、萎れるまではいかなくても弱々しくなってしまうのではないかと不安という時にも、乾燥しているドライタイプならば枯れる心配をする必要がないので、ヘッドアクセサリーを気にすることなく挙式や披露宴を堪能することができるようになります。

 

一味違うブーケに

ドライフラワーブーケ

 

ブーケに使うというのも人気の方法なりつつあります。ブーケは花嫁をより美しく見せるために必要不可欠なアイテムの一つであり、ゲストも注目するポイントの一つです。一般的には生花を使うことが多いですが、ドライフラワーを使うことで他とは一味違ったブーケにすることができます。生花とは違い長持ちするので、前撮りから使うことができたり、ブーケトスをした際に、ブーケをゲットした人が持ち帰ってから長く楽しむことができるというのも大きな魅力ではないでしょうか。

 

演出にも使える

近年お洒落にこだわるカップルの中には、ブーケの代わりにリースを持つというケースも増えていますが、リースは更にドライフラワーを使うことで引き立てることができます。バージンロードを歩くときにゲストが巻くフラワーシャワーとして使うというのも一つの方法です。くすんだ色だからこそ花嫁の美しさをより引き立ててくれるのではないでしょうか。ウェルカムボードに取り入れるというのも印象的です。特にガーデンウェディングなどのナチュラルな結婚式の時には、ウェルカムボードに取り入れるとより雰囲気が良くなります。

ウェルカムスペース 

披露宴会場にも取り入れることで、落ち着いたナチュラルな雰囲気を演出することができ、統一感もアップします。客席に添えることにより、落ち着いた雰囲気のテーブルコーディネートになるので、年配のゲストも落ち着いて式を楽しむことができます。一人ひとりの名前を書いた座席のプレートにドライタイプのフラワーをつけることで、プチギフトという印象になるので持ち帰って飾ってもらうこともできます。

 

 

ウェディングドレスと会場の雰囲気にも合わせやすく、邪魔をすることなくナチュラルでありながら神秘的な雰囲気もあるなど、ドライフラワーには魅力がたくさんあります。小物にドライフラワーを取り入れることにより、一般的な結婚式の雰囲気とは一味もふた味も違った、二人ならではの式にすることができます。ゲストも喜んでくれるので、ヘッドアクセサリーやブーケ、ウェルカムボードなど結婚式で必要不可欠な小物類に取り入れてみるべきです。生花にはないアンティークな魅力があるので、大人のカップルの結婚式にもぴったりです。

  • キュレーター:misamisa