素敵度倍増!! ブライズメイド&アッシャーの基礎知識

2018.11.01 Wedding Dress
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近年では日本の結婚式でもブライズメイド&アッシャーの演出を取り入れる人が増えてきました。もともとはアメリカやヨーロッパの結婚式で立会い人や披露宴の進行係の役割を担うのが一般的でしたが、日本では独特な演出方法が見られます。

ブライズメイド

 

まずブライズメイドとは、花嫁の付き添い人や立会い人として、結婚式で花嫁のそばに立つ女性たちのことを指しています。これまでに参列した結婚式の中で、花嫁の近くにおそろいのドレスや髪飾りなどを付けた女性たちがいるのを見かけたことがある人も多いでしょう。これがプライズメイドと呼ばれる人たちです。主に花嫁の友達や姉妹、親族などの未婚の女性が務めるのが一般的です。白以外のおそろいのドレスを着たり髪飾りをつけ、手にはブーケを持って花嫁に華を添える結婚式を盛り上げるための大切な役割を持っています。

プライズメイド メイドオブオナー

 

ブライズメイドの中でも、花嫁と一番親しくリーダー格にあたる女性のことをメイドオブオナーと呼び、挙式中には中心的な役割を果たすことになります。メイドオブオナーは、挙式の際にドレスの裾を直したり、指輪交換の際には花嫁のブーケやグローブを預かるなど、花嫁のお世話をする役でもあることから、信頼できる人を選びます。

 

アッシャー

 

一方のアッシャーは、花婿の世話役を務める付き添い人として挙式をサポートする人のことを指します。こちらも主に花婿の兄弟で友人など、未婚の男性が勤めるのが一般的です。アッシャーの中でも一番花婿と親しくリーダー格にあたる男性のことをベストマンと呼びます。ベストマンは挙式の中でも中心な役割を果たすことになります。披露宴の当日はバージンロードを敷いたりプライズメイドをエスコートする、披露宴の進行の手伝い、ゲストを席までエスコートするなどの手伝いを行うことになります。ブライズメイドとアッシャーの役割は結婚式当日だけではありません。結婚式の準備を手伝ったり二次会を取り仕切るなど、幹事のような役割を行う必要もあります。

アッシャー ベストマン

 

注意点


ブライズメイド&アッシャーの演出を行う際には様々な注意点があるため、事前に頭に入れておく必要があるでしょう。まず最初に、ブライズメイド&アッシャーの衣装については新郎新婦が準備をした方がよいでしょう。おそろいの衣装を身につけブーケや髪飾りなども用意することになりますが、これらは依頼する側の新郎新婦が準備した方が無難と言えます。

結婚式にテーマカラーがあるのであれば、その色に合うカラードレスや小物を身につけた方が会場全体とのバランスもうまく取れます。しかしながら人数分の衣装や小物をすべてそろえるとなるとかなりの出費となるため、費用の面もよく考えて、この演出を行うのかどうかを考える必要があります。金額的に難しいというのであれば、アクセサリーや靴、ネクタイなどの小物のアイテムだけを統一して、衣装は色だけを合わせて持ち合わせのもので対応してもらうという方法も一つの手段です。

プライズメイド 注意点
そしてブライズメイド&アッシャーを引き受けてくれた本人たちが衣装の負担をするのであれば、新郎新婦はご祝儀の金額を減らす、お礼をするなどの配慮を考える必要があります。新郎新婦が費用の負担をすることを告げたとしても、自分たちでドレスのデザインを決めたい、今後も着られるように自分の好きなドレスを選びたいという理由があるかもしれません。どのような理由があったとしても、新郎新婦のサポート役を引き受けてくれた大事な人たちであるため、負担をかけないように配慮することが大切です。


近年ではインターネットでレンタルすることで安く揃えることも可能です。挙式費用に加え、人数分のおそろいの衣装や髪飾りなどを準備することは金額的には大きな負担となります。1日だけの演出でもあるため、レンタルをうまく活用するのもお薦めです。

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