これで安心!新郎新婦&ゲストに負担をかけない「会費制結婚式」マニュアル

2018.03.10 Column
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会費制の結婚式

会費制の結婚式というものをご存知でしょうか。
会費制とは従来のご祝儀制の結婚式のようにゲストが決まった額のご祝儀を包んで参加をするというものではなく、新郎新婦が会費を設定し、ゲストがその金額を受付で直接支払うというスタイルの結婚式です。

会費制のメリット

この会費制のメリットは、ご祝儀式のものよりも比較的カジュアルな雰囲気で自由度が高くなるということです。
専門の式場などではなく、レストランなどで行われることが多いので自分たちらしいアットホームな式にすることが出来ます。
ケーキの入刀やキャンドルサービス、ムービーなどの演出を入れる必要もないですし、引き出物も必要がないということです。
実際にこの会員制の結婚式に参加をしたことがありますが、通常の結婚式よりも動きやすいというイメージがありました。
レストランだけでカジュアルすぎず、しっかりと結婚式の雰囲気があるのに堅苦しくないというのがいいと思います。
会員制なので受付で支払うタイプでしたが違和感を感じることはなく、イベントに参加をするときのイメージと同じだと思いました。
会費制でカジュアルさがありながら新郎新婦の気遣いも感じることが出来る素敵な式だと感じました。

会費の相場は?

会費の相場は大体8,000円から20,000円ほどだといいます。
もちろんその式場に選んだ場所や新郎新婦によっては相場よりも少し高めの場合もありますが、それでも通常のご祝儀と比べると負担が少なく、参加をしやすいというのがいいですよね。
会員制の結婚式の金額はどんな式にしたいのかによって違うといいます。
ご祝儀制の結婚式に近くなればその分高額になっていくのは仕方がないと言えるでしょう。
どんな式にしたいのかによって金額の設定の落としどころをしっかりと考えておくことが大切です。
注意点は会費制結婚式は引き出物がない分、料理の値段が会費に直結することを考えることを忘れないことです。
この料金を払っているのにこの料理なのか、などと思われることがないためにも高めの会費を設定するときは料理をご祝儀制の結婚式と同程度にするというような配慮が必要になります。

受付での会費の渡し方

会員制の結婚式では受付で会費を支払ときにそのまま渡してしまっていいのだろうかと不安になることもありますよね。
通常ならご祝儀袋に入れて受付で名前を書いてお祝いの言葉と一緒に渡すというものですが、会員制の結婚式ではシンプルに財布から直接受付の方に渡せば大丈夫です。
私が参加をしたときにも受付でそのまま現金で渡しました。
ただし、注意点はあります。
出来るだけ新札を用意しておきましょう。
新札でなくても出来るだけきれいな状態のお札を選んで渡すようにするといいです。

ご祝儀は必要はありません

会費とは別にご祝儀を渡さなくていいのかと不安に感じる人もいますが、ご祝儀は必要はありません。
会員制になっているので会費を支払うだけでいいのがメリットです。
ですが自分の結婚式でもらったご祝儀は会費よりも多かったのに、という場合はその分、5,000円から10,000円のお祝いの品などをプレゼントとして渡すというのもいいかもしれません。
そのときは新郎新婦も快く受け取りましょう。
招待状にご祝儀はご遠慮くださいと一言添えておくことをお勧めします。

二人をお祝いする気持ちを伝えよう

会員制の結婚式はカジュアルな雰囲気であってご祝儀は必要はありません。
失礼のないようにしっかりと結婚式のマナーを守り、服装や持ち物には気をつけることが大切です。
会費以外は通常の結婚式と同じように新郎新婦を祝う気持ちを伝えるためのものなので、心から二人をお祝いする気持ちを伝えることを忘れないようにしましょう。
新郎新婦も参加をしてくれたゲストの方たちへの感謝の気持ちをしっかりと伝えることが大切です。

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