婚約指輪選びは、カラット数の他に●●●もチェックするべき

2017.04.28 Wedding Dress
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婚約指輪はカラット以外の品質の面も大事

婚約指輪にはさまざまなものが選ばれており、彼女の誕生石や彼女の好きな色の宝石が選ばれるということもあります。
しかし、一般的にはダイヤモンドがついた指輪が多くの人に選ばれています。
宝石のことをあまり知らない人であっても、ダイヤモンドというと高価なものというのは知っているものであり、さらに大きければより高価なものであることは理解しているでしょう。
宝石の大きさはカラットという単位で表現されるものであり、0.2gを1カラットとして表記することになります。
カラット数が大きくなるほどに重さがあるので、大きなダイヤモンドということになります。
海外では、カラット数が大きなダイヤモンドに人気がある傾向もあるのですが、高品質なものを好む日本人の場合には、カラット以外の品質の面でも評価されることが多いものです。

ダイヤモンドの価値は4C

婚約 指輪 カラット数の他にも、ダイヤモンドの価値は4Cと呼ばれている世界基準があります。
4つの評価を英語記入した時の頭文字の全てがCであることから4Cと呼ばれているのですが、カラットの他にもカラー、クラリティ、カットがあります。

カラー

カラーでは、無色透明であることが美しいとされるダイヤモンドに黄色味がかかることなく無色透明であるほどに高い評価がされることになります。
最高ランクをアルファベットのDで表示され、E、Fという順にZまで23段階で評価されることになります。
しかし、黄色であってもイエローダイヤモンドになれば別の価値があります。
ダイヤモンドにはカラーダイヤモンドと呼ばれる色がついたものもあり、ピンクやブルーなどの色もあるのです。

クラリティ

クラリティでは、傷やインクルージョンと呼ばれる内包物の数や位置、大きさによって評価されることになります。
10倍に拡大した時の状態でチェックが行われ、最高ランクをFLとして全部で11段階の評価になります。

カット

カットでは、4C評価の中でも唯一素材に関係なく人の手によって評価が変わる部分であり、研磨技術の評価になります。
ただし、カット評価はラウンドブリリアントカットを施したものに対してつけられる評価になります。
ダイヤモンドは、最もダイヤモンドの美しさを引き出すカット方法とも言われるラウンドブリリアントカットと呼ばれる58面体の丸いカットで施されることが多いのですが、他にも、楕円形にしたオーバルシェイプや洋ナシのような涙型のペアーシェイプなどもあります。
また、ハートシェイプになれば愛を伝える婚約指輪としてぴったりのカットになります。

ハートアンドアロー

婚約指輪選びには、カラット数を含めて4Cの全ての評価をチェックしておく必要がありますが、さらにダイヤモンドを婚約指輪として選ぶ時にはハートアンドアローがあるかどうかも調べておくといいでしょう。
ハートアンドアローは、ハートアンドキューピッドとも呼ばれることもあり、高い研磨技術を持った職人によって研磨が施された時に、光の反射によってハートと矢の形が表れるものです。
そのダイヤモンドが高品質である証でもあり、いいものを彼女に贈りたいことにプラスして、彼女のハートを射止めたいと願う婚約指輪には欲しい技術でもあります。
肉眼ではハートや矢の形を見ることはできないのですが、専用のスコープで見た時に表面には矢の8つの形が、裏側には8つのハートが中心から外側に向かって均等に浮き出て見えるものです。
中心から外側にかけてどの角度からも均等に研磨された時にだけ出るものであり、4C評価には入ることがないものの、プロポーズの際にスコープを一緒につけてプレゼントすれば、彼女に見てもらえるとともにとっておきのこだわりある婚約指輪であることをアピールすることができます。

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