簡単だけどおしゃれに見える♪ウェルカムスペースの飾り方

2018.01.09 DIY

ウェルカムスペース

結婚式で来賓の皆さまに披露するのが、ウェルカムスペースです。
花嫁の誰もが一番気合を入れる空間の一つといっても過言ではないほど。
張り切りすぎて、空回りしたりすることのないようにウェルカムスペースのおしゃれな飾り方をご紹介します。
ここで確認しておきたいのは、挙式や披露宴が始まるまでの間にゲストに時間を過ぎしていただくための空間であると言うことです。
だからこそ、おしゃれに飾りたいくなるし、自分なりのセンスだけを頼りに飾り立てると一歩間違えば貧乏くさい印象を、与えることになり兼ねないのです。
ちぐはぐした感覚だけが漂うプチブラを多用したり、ひと目でハンドメイドと分かるアイテムを羅列しても、雑多な印象に終わる可能性が高いわけです。

シンプルで印象に残るデザイン

やはりポイントになるのは、シンプルで印象に残るデザインを基本に構想を練ることです。
例えばメッセージボードは透明のアクリルボードに、ホワイトのマーカーで歓迎するメッセージで、ゲストに直裁に感謝の思いを伝えます。
もちろん、結婚式や披露宴の主役は新郎新婦。
2人が付き合った記録を収めた写真は、外せないものです。
だからといって、ボードに平面的に並べるだけでは平凡感が漂います。
そこで活用したいのが、フォトツリーに写真を掛け合わせる方法がお勧めです。
どの種類の樹木をイメージしてチョイスするかは、人それぞれの感覚によるところが大きいでしょう。
果樹に実る果実のようにフォトを飾ることで、新鮮でお洒落な印象になるはずです。
配置は左側にして、右側のスペースは華やかな印象を持たせれば、全体が華やいだ感じに仕上がります。
ここではあえてドライフラワーのブーケをちりばめてみます。
アクリルボードの凛とした透明感のあるメッセージボードと、シックなドライフラワーで装飾性を加味すれば、個性を持ちながらも、自然でありがとうのメッセージを、ゲストに伝えることの出来るスペースが出来上がります。

立体感を持たせる意匠を目指す

別のアプローチとしては立体感を持たせる意匠を目指すのも、おしゃれな雑貨屋のようで、素敵な雰囲気をかもし出せることが適います。
頃合の大きさのラウンドテーブルに、左右に卓上サイズの小物入れを左右に配置します。
このときテーブルのレースのシートなどを敷いておけば、お洒落なお部屋の中に招待されたかの様な印象が、演出されます。ベースが出来たら、色とりどりのブーケを入れた瓶やコップを配します。
このとき花は広がりを感じることが出来るように、ある程度方向にバリエーションを持たせてください。
統一感を持たせようとすると退屈な印象になってしまいます。

ブーケを入れるコップ

ブーケを入れるコップなどは高さに差異を持たせれば、上下の空間を訴求できるので、ゆったりした思いをゲストは持つことが出来るでしょう。
時にはオルゴールなどのメルヘンチックな小物も配するのも、より華やいだ雰囲気になりますが、あくまで脇役に止めましょう。
多く配置すると窮屈な感覚を覚えます。
そして肝心のメッセージボードを中心に配置します。
ここでも白い紙にメッセージを書くことにより、文字の色意外はホワイトをベースにすることで、明るくゲストに歓迎の意をダイレクトに伝えることが出来ます。

野暮ったい印象を与えない方法

ハンドメイドでありながら、野暮ったい印象を与えない方法としては、二人の似顔絵を中心に配して、好みのブーケで飾るのもお勧めです。
やはり絵柄は、明るく新郎新婦の人となりを想像させるような見た目が大事になります。あるいは二人共通の趣味を髣髴させる小物をテーマに、親密感をさりげなく印象付けるのもありでしょう。
単にお洒落な雰囲気だけでなく、ふたりらしさをモチーフにしたウェルカムスペースの飾り方もゲストに好印象を与えます。

  • キュレーター:misamisa